線路を渡る歴史の神社。
霧嶋神社(琴姫伝説)の特徴
線路を渡って参拝する、珍しい神社です。
古来からの土々呂の産土大神として崇敬されています。
旧東海保育所の跡地近くに位置する神社です。
2年ぶりの参拝です。「琴姫の松」伝説、素敵な話です。高校の時から気になっていた神社です。参拝すると心が洗われます。
線路を渡って参拝するちょっと珍しい神社。石段の上からの眺めものんびりしているし、電車が走っていくのを眺めるのも良い。落ち着きます。
過去に氏子総代の経験がある地元の神社です。高台に有る神社で宮司様は教職員のOBです。土々呂地区に有る神社の本家です。
土々呂地区を見守ってくださっています。雰囲気がとても良いです。
階段が急でした(^_^;)お正月は参拝者が多かったです。
旧東海保育所の跡地の近くにある神社。
鳥居⛩と参道の間に線路がある神社⛩狛犬の顎が丸く可愛らしいフォルムになっていましたっ。
土々呂という地名はこの霧島神社が、かつて岸壁であった時代に波が轟く→とどろ→ととろという命名であったとの説を私は信じる。御殿の松という名勝の松無き今であるが霧島神社の山頂に上るとえも言えぬ。ぜひ。
元霧島三所大明神と称して、古来、土々呂の産土大神と崇敬し、祭祀、造営等を氏子崇敬者が奉仕してきた。
名前 |
霧嶋神社(琴姫伝説) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0982-37-0041 |
住所 |
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HP |
http://nobeokan.boo.jp/%E5%AE%97%E6%95%99/%E9%9C%A7%E5%B3%B6%E7%A5%9E%E7%A4%BE/ |
評価 |
4.0 |
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津波に櫛を投げて鎮めた琴姫の伝説が伝わる神社です由来の琴姫の松はもうありません。