コバルトブルーの藤河内渓谷。
藤河内渓谷の特徴
観音の滝は非常に綺麗で心が浄化される場所です、自然を堪能できます。
藤河内渓谷の水は透き通ったブルーで、キャニオニングにも最適なスポットです。
駐車場から近く、細い山道を進むことで独特な岩の景観を楽しめます。
少し行きにくい所にありますが、見れる渓谷は素晴らしいものでした。七ツ釜で有名な西沢渓谷より見応えがあるのですが、なんでこんなに知られてないのか不思議。駐車場にトイレはありますが、水洗ではなく、水道はきていないです。ウェットティッシュなどの持参をおすすめします。駐車場も3-4台しか停めれないので、早い者勝ち。今回は観音滝に行く登山道は工事で閉鎖されていて遊歩道と箇所のみでしたが、十分に見応えありました。
口コミを散々熟読して、覚悟を決めて行く事に。国道326号線には、藤河内渓谷の看板が沢山あるから、意外と道も整備されているんでは?と思ったのは大間違いだったー!国道から脇道に入って、初めは余裕じゃんって思ってたけど、少し走って分かれ道を渓谷に向かう辺りを過ぎると、もう引き返す事は不可能。なぜなら、道幅と車幅が同じだから笑。もう覚悟を決めて進むしか無い。そこに書いてあった。ココから9kだと。ひぇぇえぇ!こんな道を9k⁈でも、進むしか無い。途中大きめの石ころやら、枝やら、崩れかけた道。全神経を集中させて登って行く。カーブミラーは所々にあるけど、無い所の方が多い。離合出来そうな場所も所々あるけど、そうじゃ無い所で対向車に会ってしまったら、クネクネ道をバックしなきゃならない。そんなこんなで、しばらく走ってようやく到着。駐車場は4〜5台停めれるかな。渓谷は。この悪路を苦労しても、行く価値アリです。ただ、綺麗な渓谷を観て癒されつつも、帰りの道の事を考えると、また不安になる。でも、道を綺麗にして欲しいとは思わないな。この苦労を経て、この景色を観れるというのが良いと思うし、アクセスが良くなって色々な人が訪れて荒らされたく無いとも思う。因みに、普通車で行きました。軽なら、もっと余裕かもしれない。
道の駅宇目から藤河内渓谷の駐車場迄11㎞、途中曲がりくねったしかも狭い山道を行かなければなりません。ナビによっては手前あたりで「目的地に到着しました」となりますが駐車場には自販機、トイレがあり分かりやすいです。そこから少し川まで下りて上流が観音滝、右の下流の方が歩きやすく、渓流沿いに進むと水は場所によって色が違いエメラルドグリーン、サファイアブルー、翡翠の碧のような色です。岩や川底は臼や瓢箪、流線状など千差万別の形をしていてとにかくきれいです。
まずは、ここを訪れる前に注意点を。①駐車場まで山道(林道)を約7km進む必要があります。写真を載せていますが、道がかなり狭いので軽自動車や小型車がオススメです。7kmの間で離合(りごう※りごう、という言葉は方言のようですね)出来る場所が限られています。※車の行き違う場所が狭く、徐行や後退して譲り合うこと。車幅の大きな3ナンバー同士が離合出来ない場所が殆どと思います。一部道が崩落していたり、落ち葉で道路が見えない場所がありますので、谷側は要注意です⚠️落ちたら死にます。②携帯電話、スマホの電波が絶望的私はdocomoですが、圏外でした。万が一道中でトラブルがあった場合、助けを呼べませんね。③動きやすい服装、靴が必要特に靴ですね。ブーツやヒール、サンダルはNGと思います。スニーカー等、滑りにくい靴がいいですね。渓谷はすごく綺麗でした。
早めで10:00くらいに着。目的地まで離合箇所が少ないので、大きめの車はあまりお薦め出来ません。駐車場は台数(10台くらい)に限り有。多少の高低差はありますが景色は良き。渓流沿いの散策となるのでトレッキングシューズ(滑り難い靴)がお薦め。
観音の滝は綺麗でしたけどルートが私の予想よりも険しかったです。駐車場には盆休みの日曜日6時30分でも一番乗りでした。駐車場まで1.5車線の道が数キロ続きガードレールが無いところもあるので明るくなってから行く方がいいかもしれません。安全運転で行きましょう。
GW涼を求めてきました。山道を6〜7キロ、駐車場は10台程度。途中離合も厳しいところもありますが、渓谷の素晴らしさに時を忘れます。この自然がいつまでも保たれますように!
水の色が透明で水色に輝いていて飛び込んで泳ぎたくなるほどでした✨😭今まで見たことのある場所のなかでもダントツに綺麗です!近くまで来られた方は是非おすすめします!
山道を登り、大きい通りからはだいぶ入り込んだと思います😌途中、あと何kmの看板を頼りにしながら、狭い道を登った先に藤河内渓谷はありました。トイレはありますが自販機はないので、飲み物の持参をおすすめします✋駐車場そばの階段を降りて約30mほど降りると神秘的な光景が広がります✨狭い道の自信のない方、避けるスペースはありますが、誰かと一緒にいくか軽自動車でいくなどの、対処が必要かと思います😌
| 名前 |
藤河内渓谷 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
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現地までは道狭く途中土砂崩れ、落石など見られたのでご注意を!当日雨で増水しておりましたが、晴れた日なら心も体もフレッシュ出来たかも。