江戸時代の貴重な道標、見逃すな!
大山道標・庚申塔の特徴
江戸時代に建立された貴重な道標で歴史を感じられます。
寛保2年の文化財で、見落としがちな魅力を探索できます。
あじさいが植えられた風景で、訪れる価値があるスポットです。
江戸時代(寛保2年・おおむね1742年)に建立されたという道標。文字はかすれており判読しがたいが、「右 やくし道」「左 一之沢道・大山みち」と刻字されているらしい。周りのひなびた風情もあいまって、良い雰囲気です。
新たに、あじさいは、少し早かったでした。またすぐ上の畑で、花菖蒲やあやめ、かきつばた なども植えはじめ、ちょうど見頃でした。
名前 |
大山道標・庚申塔 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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見落としがちですが貴重な文化財です。