アッサリ美味しい馬豚ラーメン!
馬豚(ばとん)ラーメン 福ふくの特徴
初の馬豚ラーメンは、アッサリしたスープが特徴的です。
豚骨と馬のすねを煮込んだ、珍しいスープが絶品です。
スッキリ濃厚なスープが細麺と絶妙に絡みます。
初の馬豚ラーメン。あっさりしてますが味はしっかり、美味しかったです。生姜とかの薬味があってもイイかなぁと個人的感想。気さくなご主人でした。
スープを飲み干したのは何年ぶりだろう。福岡県八女郡広川町にある『ラーメンさかい広川店』の黄金ラーメン以来ではなかろうか……。塩や化学調味料系に頼らず、豚骨、馬スネ肉などでじっくり出汁をとったスープは、臭みがなく、複雑かつ計算されたうま味に満ち溢れており、最初の一口目で思わず『う〜ん…美味い!』とつぶやき、妻や娘も大きく頷いた。3歳のやんちゃな孫も夢中に食べていた。表の看板に◯作りたかったのは第三の熊本ラーメン◯追いつけ追い越せ玉名ラーメンと書いてあった。昨今の背脂バリバリのパンチを効かせたものより、自然なうま味を追求したスープと断るならば、熊本県内でここにまさる店は無いと個人的には思う。カウンター6席の狭い店で、スープが無くなり次第閉店されるので、昼に行かれたが良いだろう。屋台を大きくしたくらいの小さなお店なのに、厨房も小綺麗に整理整頓されており、コップも他店に見習って欲しいほどピカピカ。若い頃に修行先で相当鍛えられたのでは…と思ってご主人に修行先をお尋ねしたら、ハミカミながらニコッと微笑み『独学です』と答えられた。確かな料理の知識が無いとあのスープは生み出せないだろうから、スネ肉から出汁を取るという発想は洋食系をされていたのかな。ラーメンは修行せず独自に編み出しもの…という意味に受け取った。麺は玉子麺で、注文時に『玉子麺ですが大丈夫ですか?』と尋ねられる。TSMC渋滞を嫌気して阿蘇方面へのドライブを避けていたが、我が家は今後阿蘇方面に行く事が確実に増えるだろう。
内牧市街にあるお店です。今回は馬豚(ばとん)ラーメンを食べました。細麺にややこってりな豚骨と馬肉のスープにチャーシュー、馬肉のほぐし身に煮卵とネギが合わさり美味しかったです。豚骨スープよりもマイルドなスープで臭みもなくメニューにも書いてある通り飲み干せるスープでした。次に行った時は馬豚スープと醤油を合わせた醤油ラーメンを食べてみようと思います。
馬豚チャーシュー麺を頂きました。スープは意外にも澄んでいて油感を感じさせないスッキリとしたスープです。しかしながら、旨味はしっかりあり、馬と豚の合わせスープはここにしかないような特別感がちゃんとありました。チャーシューは豚のスタンダードなチャーシューと馬肉の煮込みが細かく入っていて、どちらも美味しかった。大盛りにしたのですが、美味しくペロリ完食しました。こじんまりとしたお店で、席はカウンターが6席のみです。ツーリングで寄ったのですが、ここらへんは駐車場に結構困る中、こちらのお店は店の前に駐車場と駐輪場があって停めやすかったのも良かったです。
開店前に到着。少し早めにオープンしてくださいました。馬豚、醤油を注文。接客は苦手な店主さんだと思いました。馬豚に関しては旨さがなく美味しいと思いませんでしたが、醤油は美味しいです。
馬豚ラーメン(900円)。こだわり抜いた逸品て感じのするラーメン。スープ、麺ともに文句なし。ただ、スープからは馬肉の香りがするので、そのような匂いが苦手な方にはオススメできない。通常の熊本ラーメンとは別物として捉えた方がいいラーメン。
なにこれ!めっちゃうまい!ラーメン激戦区の九州の中でも最強レベルです。ここより美味しかったところといえば・・・、思い出せない😆中国人のお客さんから5人なんだけどという問い合わせに対してオーナーさんがスープがなくなったからと流暢な英語で返してたのがかっちょよかったです💪
馬とは珍しくて伺いました。豚骨とはさすがに違って独特の味で美味しかったです。たまに食べたくなるのがわかります。
ラーメンが食べたくなり、作りたかったのは「第三の熊本ラーメン」という言葉と口コミから訪問。店主さんお1人で切り盛りされていて忙しそうでした。ラーメンは構想3年仕込み18時間の通り、美味しく頂きました。
名前 |
馬豚(ばとん)ラーメン 福ふく |
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ジャンル |
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電話番号 |
090-2086-1675 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
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スープ飲み干しました!旨い!今回は馬豚ラーメンをいただきました。美味しいです♪と店主に声をかけると、真面目にやってるだけですとニッコリされました。次は、海老味噌ラーメンかな。いや、トマトラーメンも気になる。現時点、餃子はメニューにありませんでした。