ハンブルクの錨、港の歴史を感じる。
ドイツ・ハンブルクから贈られた錨の特徴
ハンブルクからの寄贈品が展示された場所です。
錨を通じて異国の文化を感じることができます。
神奈川県横浜市で貴重なアートを楽しめます。
姉妹港提携10年を記念して、2003年にハンブルク港から贈られた錨。関係を繋ぎ止めるという意味で、良い贈り物だと思った。どういう船で使われていたのか。少し気になった。
ハンブルクからの寄贈品。百年前には実際に使われいました。
横浜みなとみらい地区にある日本丸メモリアルパーク内にあります。この辺りは色々なオブジェが多く、個々に撮影していくのも楽しいです。この錨はハンブルグ港から横浜港との姉妹港関係10周年を記念誌て贈呈されたものらしいです。錨の近くにある(こちらも撮影がおすすめです)トーテムポール像はカナダ・バンクーバー港から、同じく姉妹港10周年を記念誌て寄贈されたものもあります。このあたりに集めているのかわかりませんが、寄贈・贈呈されたもの一つ一つが歴史を感じさせます。この他にも記念として贈呈・寄贈されたものがあるかもしれませんので、色々と探索するのも面白いと思います。
名前 |
ドイツ・ハンブルクから贈られた錨 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.3 |
周辺のオススメ

ハンブルクから贈られた錨です。