みなとみらいを彩る、キング軸の魅力。
キングモール橋の特徴
臨港パークへ繋がる歩行者デッキとして、とてもきれいな雰囲気です。
新高島駅周辺からのアクセスが便利で、みなとみらい地区の主幹です。
2020年開業のパシフィコ横浜ノースへも近接した好立地条件です。
みなとみらいにある橋です。
高島町方面から国際大通りを跨いでパシフィコ横浜ノースの脇を通り抜けると、臨港パークに繋がる歩道橋。
新高島駅周辺から臨港パークまで結ぶ歩行者動線「キング軸」。このうちブリリアなどのマンションが立ち並ぶ50街区とパシフィコ横浜ノース・リゾートホテルが建設された20街区を結ぶ歩行者デッキです。国際大通りを渡る歩道橋のような役目も果たしています。パシフィコ横浜ノースの開業に合わせて、2020年4月23日午前10時より開通しました。この橋の完成によりキング軸は開発中の58街区付近や未開発の52街区付近を除き、一直線に接続されました。◆橋の名称について名称は「キングモール橋(きょう)」。一般公募が行われ、すでにクイーン軸の「クイーンモール橋」(国際大通りを渡りパシフィコ横浜に接続)、グランモール軸の「グランモール橋」(けやき通りを渡り横浜美術館前に接続)が存在し、整合性があることから選ばれました。ただし、クイーンモール橋はクイーンズスクエア横浜内のクイーンモールが由来となっていると見られ、グランモールは軸の名称そのものですが、キングモールは橋の開通時点では存在しません。
とてもきれいです。
横浜駅東口高島町方面より2020年4月24日に開業する「パシフィコ横浜ノース」にアクセスするみなとみらい地区の主幹「キング軸」を経由する、国際大通りに掛かる歩行者デッキ。延長56m。こちらも同日10時開通予定。これにより、みなとみらい線新高島駅などの内陸エリアからパシフィコ横浜ノースや臨港パークなど臨港エリアへのアクセス、みなとみらい地区全体の周遊性が向上すると言う。尚エレベーターは2020年度の完成予定。名称は一般公募により選定された。新高島駅周辺もかって空地が目立ったけど、やっと各企業のビルの建設が進みこのキング軸もやっと日の目を見た感じあります。
みなとみらい21地区で整備を進めている新たな歩行者デッキ2橋の1つです。ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルの下にある「女神橋」続くこの「キングモール橋」は、横浜駅方面と2020年4月に開業する「パシフィコ横浜ノース」を結ぶデッキで、同4月の供用が予定されています。まだ工事中のため、橋の上からの撮影はできませんが、開通したらパシフィコなどの撮影が楽しめそうです。なおキングモール「ばし」ではなく、キングモール「きょう」と読むそうです。《2020年5月追記》2020年4月23日に開通しました。橋の上からは海に広がる風景の撮影が楽しめます。また一面ガラス張りの横浜ベイコート倶楽部のすぐ横を通ることができるので、今まで以上に近づいた撮影も楽しめます。
これから期待のモール、公園直結。
| 名前 |
キングモール橋 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
045-221-2155 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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臨港パークへ行くためにまたまた通りかかったところですが、適度に植物が植えられていて、雰囲気のいい通りでした。