憩いの森で本格的な登山体験。
こうもり山の特徴
登山道入口は憩いの森管理棟裏、白い杭の間から入る道です。
本格的な登りは荒れた登路を進む挑戦的なコースです。
山頂は888mで、古いベンチがある静かなスポットです。
名前 |
こうもり山 |
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ジャンル |
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住所 |
〒879-4412 大分県玖珠郡玖珠町山田Unnamed Road |
評価 |
3.0 |
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登山道入口は憩いの森管理棟裏側のカーブにある、ガードレールと白い杭の間で、古い林道(大雨の時水が流れ荒れている)の終点で細い沢を渡ると階段になり、ここからが本格的な登りになり、尾根上に出るまでの登路は非常に荒れている、尾根は岩を登ったり、巻いたりして山頂(888m)に、展望はあまり良くなく、古いベンチがある。山頂からは岩場は無く、急登も少なくなるが、獣道状で迷う可能性がある。前回歩いたとき、目印の赤テープを複数付けてきたが、途中(南峰?)でテープが無くなった。山道を進と林道に飛び出し、右へ進とお花畑(ミヤマキリシマ)、左に進と牧草地に出て直ぐに万年山登山道、右に石段を少し登と万年山山頂。ちなみに、こうもり山の山名は、東西から見るとコウモリが羽根を広げているように見えることから。