藤子・F・不二雄ミュージアムで体感!
どこでもドアの特徴
まるでドラえもんの世界!どこでもドアから顔を出したくなる楽しさです。
藤子・F・不二雄ミュージアムの3階にあり、子供達も大喜びのスポットです。
インスタ映えする片開き戸を模した道具で、訪れる価値が高いです。
本家本物のどこでもドア!日本の至る所にあるどこでもドアですが本物はしっかりした作りでした。
アニメと同じです。撮影スポットになってます。
どこでもドアです。本当に使える日は来るのだろうか…(笑)
子供達も大喜びでした。
藤子・F・不二雄ミュージアムの3階の屋上にあります。
このドアが発明されて以来、タケコプターの製造、販売をおこなっていた某社は、倒産の危機に陥ったらしい…しかし、目的地に行くという結果よりも、行くまでの過程を全面に売り出すという、3代目の経営戦略により、今もなお、タケコプターの人気は根強いのであった。
開け閉めこそできないが、インスタ映えスポット間違いなし!いつかどこでもドアが出来たら嬉しいな。
まさかこんなに近くにあるなんて。
ミュージアムの3階屋外にあります。どこでもドアもあります。夜はイルミネーションの点灯式もあります。登戸駅でバスに乗換または向ヶ丘遊園駅からバスか徒歩です。ミュージアムの窓枠はコミックスのコマを現しています。展示物の見学、映像の鑑賞、レストランがあります。レストランはキャラクターが描かれたメニューがいっぱいで、楽しいです。入場券はローソンにある端末で入館日時指定で購入できます。
名前 |
どこでもドア |
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ジャンル |
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住所 |
〒214-0023 神奈川県川崎市多摩区長尾2丁目8−1 藤子・F・不二雄ミュージアム |
評価 |
4.2 |
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どこでもドアだけでもドラえもんの世界を感じられついついここから顔を出したくなります。