飯田市のりんご並木、歴史に触れる散策へ。
飯田りんご並木の特徴
飯田市のシンボル、約300mに渡るりんご並木が魅力的です。
13種類のりんごの木が並び、多彩な景観を楽しめます。
飯田の大火の復興から生まれた歴史ある通りです。
飯田市を象徴するりんご並木。9月末日に訪れたさいは、沢山のリンゴが実っていました。11月初旬に収穫されるそうなので、このくらいの時期がおすすめです。また、所々に休憩所があり、のんびりと散策できます。
漠然とりんごが実っている木の下を散策できると思っていましたがそういう趣旨ではないようです。2月に行ったら葉っぱも実もありませんでした。周りは車道なのでふらふらしていると危ないです。りんごがたわわに実っている時期がお勧めなのでしょう。
かつての「飯田の大火」の復興過程で飯田東中学校の生徒達の提案により生まれた、約300mの道路に13種類26本のりんごの木が植えられている通り。町の防火帯としても機能するように考慮されており、町が4分割になるように整備されている。イベント事も開催されている。
名前 |
飯田りんご並木 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.7 |
周辺のオススメ

歩行者専用ではないので車にお気をつけください。