冬の日没、スカイツリー絶景。
東京スカイツリーの特徴
冬の日没の展望室での素晴らしい景色を体験できます。
東京スカイツリーからの絶景は圧巻で心を奪われます。
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォーの特別ライティングも必見です。
浅草寺からすみだリバーウォークを通って約15分スカイツリーへやって来ました。途中川沿いの風を感じつつおしゃれなカフェを眺めながら散策を楽しむことが出来ます。平日の午前11時30分頃到着しましたが並ばずに入場出来ました。展望デッキから展望回廊へのエレベーターからは外の景色が見えるのでワクワクしますね。展望デッキからもどこまでも続く東京の街が見渡せますが展望回廊から眺める東京は更に豆粒のように見える建物の集合体で埋め尽くされ不思議な感覚を覚えます。
展望台からの景色は遠近感が狂うほどの高さになっており、全方位において遮るもののない景色を堪能できます。ライトアップはオールLEDとなっており、徐々に移り変わる色の変化を楽しめます。ライトアップは「粋」「雅」「幟」という3つが1日毎に入れ替わるため、見上げたその日が何をコンセプトに配色されているのか、考える楽しみもあります。近隣の隅田川沿いは公園も多いため、川沿いからゆっくりと色合いの変わるスカイツリーを眺めるのもオススメです。
スカイツリーを建てているところは何度か見に行ったことはありましたが、今回初めて上りました。事前に入場券をスマホで購入していたのですが発券する必要があり、入場より前に発券するために並びます。また予約していても入場待ちのお客さんがたくさんいるため、ギリギリよりは早めに行ったほうがいいと思います。入場する前に手荷物検査がありました。エレベーターで上って350m…とても見晴らしが良かったのですが、この日は混んでいてなかなか景色を見ることができませんでした。天空回廊の入場券も購入していたので、先に行ったほうがいいかと思い、エレベーターて上って445m…先ほどよりもさらに見晴らしが良く、まだそれほど混んでいなかったので、ゆっくり見ることができました。時間に余裕があれば天空回廊まで上ったほうがいいと思いました。エレベーターを下りて、フロア350のスカイツリーカフェ、フロア345のスカイツリーショップなどを見てから下りました。かなり混んでいましたが、行ってよかったです。
早朝の澄んだ空気の中、押上駅を出ると、目の前に悠然とそびえ立つスカイツリーの姿に思わず息をのみました。朝日に照らされた塔体が淡い青空に映え、まるで天空へと伸びていくような神秘的な光景に出会えたのです。駅から徒歩わずか数分で到着できる抜群のアクセスの良さに感心しながら、東京ソラマチに向かいました。平日の早朝だったため、人の流れはまだ穏やかで、心地よい静けさの中で散策を楽しめました。チケットカウンターでは、親切なスタッフの方が丁寧に案内してくださり、スムーズに天望デッキまでの切符を購入できました。エレベーターに乗り込むと、耳に微かな圧迫感を感じながら、驚くべき速さで上昇していきます。窓から見える景色が刻一刻と変化していく様子に、思わず目が釘付けになってしまいました。350メートルの天望デッキに到着すると、360度に広がる東京の絶景に圧倒されました。澄み切った空気のおかげで、遠く富士山までくっきりと見渡すことができ、その雄大な姿に感動を覚えました。足元のガラス床からは真下の街並みを覗くことができ、ほんの少し足がすくむような緊張感と興奮を味わいました。朝もやの中にそびえる高層ビル群や、蛇行する隅田川の流れ、整然と並ぶ住宅街など、東京の多様な表情を一望できる贅沢な眺めでした。さらに上層の天望回廊では、450メートルという驚異的な高さからの眺望に、まるで空中散歩をしているような不思議な感覚を覚えました。スロープ状の回廊を歩きながら、刻々と変化する景色を楽しめるのが素晴らしい工夫だと感じました。特に印象的だったのは、地球の曲線をわずかに感じられる水平線の眺めです。この高さならではの特別な体験に、思わず感嘆の声が漏れました。展望台での体験を終えて、東京ソラマチでの買い物を楽しみました。約300もの店舗が集まる館内は、既に活気に満ち始めていました。日本各地の名産品や、スカイツリーならではのオリジナルグッズなど、豊富な品揃えに目移りしながら、しばし時間を忘れて散策を楽しみました。お昼時には、館内のレストランフロアで和食を楽しみました。店内の窓からスカイツリーを見上げながらの食事は、また違った角度からの発見があり、新鮮な体験でした。料理の味付けも繊細で、接客も行き届いており、心地よいひとときを過ごすことができました。施設全体を通して、清潔さと整然とした雰囲気が印象的でした。ただ、午後になるにつれて観光客が増え始め、展望台のエレベーター待ちの列が長くなっていく様子が気になりました。早朝に訪れて正解だったと実感しています。また、天望デッキまでの入場料が2,060円(大人)と、家族での訪問を考えるとやや高額に感じられました。次回訪れる方へのアドバイスとして、できるだけ天気の良い早朝の訪問をお勧めします。朝一番の空気の澄んだ時間帯なら、街並みを最高の条件で楽しむことができます。また、公式サイトでの事前予約システムを利用すれば、チケット購入の待ち時間を大幅に短縮できます。冬場は特に展望台が寒く感じられるので、上着を持参することをお勧めします。帰り際、夕暮れ時のスカイツリーを見上げると、昼間とは異なる幻想的な表情を見せていました。日が沈むにつれてライトアップが始まり、刻々と変化する色彩が周囲の景色と溶け合い、まるで光の芸術作品のような美しさでした。スカイツリーの魅力は、時間帯や季節、天候によって様々な表情を見せてくれることにあると実感しました。浅草や隅田川など、周辺の観光スポットと組み合わせることで、より充実した東京観光が楽しめる素晴らしいランドマークだと感じています。
日曜日朝に快晴を確認して6時にチケット9時予約購入しました。いつも昼間に行くと大行列なので、8時に到着すると一人だけ並んでいました。その後、8時半頃に扉が開き中に案内されました。エレベーターも人数に余裕がある案内で、ストレスなく乗り降り出来ました。景色もとても良くのんびりできました。😊
眼下に広がる東京の景色は絶景です。新宿のビル街から、東京タワーに至るまでまるで鳥になって空から見ているような気分です。また、富士山から赤城山まで天気に恵まれれば拝めます。帰りには、階下のソラマチのレストラン街、ショッピング街を楽しめます。徒歩20分の浅草とと合わせれば、東京の新旧を1日で楽しめます👍
小伝馬町で2泊したんですが、観えるんですよスカイツリーさんが!呼んでいるんですスカイツリーさんが!(笑)4〜5年前にしっかり展望台まで行きしっかりアサヒビールの💩までみたんですが、今回はジョギングがてら外観を見学やはり❗東京のエンターテイメントでありますね。終日天気悪かったですが、雲の中っていうのもスカイツリーが600メートル超えであるのを表していたのでそういうシュミレーションもOK浅草に近いし、時間あったら連続観光なんかも全然出来ますね以前より周囲が更に観光地になってるし、何回見てもやはり凄い。語彙力なくてすいませんが人間の技術力は本当に凄いです東京はやはりメインで1週間位観光しないとただ迷って終了〜みたいになる(笑)
ゴールデンウィークに息子達の案内で連れて行って貰いました。チケットの事前購入をしておいたお陰で、少しのエレベーター待ちで入場出来ました。丁度、ディズニーとのコラボ中で壁にディズニーキャラクターがいっぱいで、楽しさも倍増でした。それぞれのエレベーターの壁に四季がイメージされていてとても綺麗でした。東京のあらゆる方向が見渡せ、それは見事な景色でした。ガラス床も覗いてスカイツリーの高さを実感です。
母と一緒にスカイツリーを観光しました。案内も丁寧ですが、広いので迷ってしまいます。椅子や休憩する場所も多いので、高齢者や子供さんと行きやすいと思います。食事する店も沢山あります。展望台にあがるには、料金が掛かりますが天気が良いと綺麗に遠く迄見渡せます❤︎ショッピングに彼とのデートにもいいかな!夜はイルミネーションがとても綺麗です❤︎
名前 |
東京スカイツリー |
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ジャンル |
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電話番号 |
0570-550-634 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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展望室には冬の日没の時間を予約していくのをお勧めします。夕焼けのトワイライトタイムの美しさはもちろんのこと、日没後は夜景が楽しめてとてもお得です。地上350mの展望室と450mの展望室がありますが、眺めはあまり変わらないと感じました。450mのほうが若干空いているので、快適さ目当てで行っても良いかもしれません。450mの展望室は、日没後エレベーターが混み合うので、早めに降りるかじっくり楽しむか考えておくことをお勧めします。展望室には真下が見えるガラス床や、飲食店やバーに売店もありますので、結構長い時間いても飽きません。ただ、無料で座れるのは展望室のレストラン前の一カ所だけなので、混んでて座れないと歩き疲れるかもしれません。土日祝は浅草寺や上野公園まで循環バスが出ています。