八代神社で感じる妙見様の優しい気。
八代神社(妙見宮)の特徴
鮮やかな朱色の拝殿が印象的な神社です。
北極星を神格化した妙見様が祀られています。
境内では日奈久温泉神社の御朱印も受け取れます。
たまたま寄りました😊めちゃんこ雰囲気が良かったです。お守りはやや高めでしたが💦
歴史ある神社らしくて 鳥居をくぐって直ぐ全身に何かを感じました こんな経験いままでありませんでしたから参拝出来た事に感謝して 神社を後にしました 本当に不思議で有難い妙見さんでした。
大阪から日帰りでこの神社にやって来ました。凛とした雰囲気が感じられ、なかなかいい神社ですね。しばらく居てると気が満ちて来るのが分かります。
八代インターから車で5分ほどのところにある歴史ある神社です。広い境内には11月に行われる妙見祭の神幸行列で使われるガメと呼ばれる蛇神等の見学もできます。
書き置きの御朱印をお願いしたら、その場で書いてくれました。300円納付本殿左に変わった狛犬日差しの下に干支などの彫り物は珍しい。
八代に来たのだから、八代市民の氏神様にご挨拶をしなければならないだろうという事で妙見さんに参拝。一の鳥居を潜ると、早速左右の随身さんが「Nice to see you!(おいでやす〜)」と出迎えてくれる。『妙見宮実紀』によれば、延暦14(795)年に横岳頂上に上宮を創祀。永暦元(1160)年に中宮を建立。文治2(1186)年には後鳥羽天皇の勅願で、検校散位(けんぎょうさんみ)大江朝臣隆房により下宮が創建された、とWikipediaにはある。下宮が現在の八代神社になる訳ね。山門から拝殿、御神殿まで朱色が鮮やかで、特に御神殿の豪華な彫刻は見る者を楽しませてくれる。最初に目に飛び込んでくるのは優雅な鶴の彫刻。龍や虎もいるよ。玉名の伊倉南八幡宮で風神雷神の彫刻を見たことはあったが、お相撲さんは初めてかも知れない。手水舎の建屋瓦とかも凝っていて見どころは多く、参拝に2時間は欲しい。
2023年5月参拝。高速道路や 新幹線などの 程近くに鎮座する 妙見信仰の お社❗社殿は 朱色で 彫物も色鮮やか…入口の 御神木から 見応えが あります❗境内周辺も 立派な木々に 囲まれています妙見信が 亀蛇(きだ)に 乗り上陸により創建。…上宮、中宮、下宮の 3社亀蛇の 撫で卵も ありました本殿前の 狛犬が また変わっています❗猿に 見えますが やはり 狛犬だそうです✨御朱印を 戴きに来ました❗オリジナル御朱印帳も あります❗授与所にて 書いて下さいました駐車場も 完備です。
鮮やかな朱色の拝殿等が凄く良い雰囲気でした。地元の方々に親しまれているのがよく分かります。
御祭神は北極星と北斗七星を神格化した「天御中主神(あめのみなかぬしのみこと)」「国常立尊(くにとこたちのみこと)」。昔、妙見神が亀と蛇が合体した想像上の動物「亀蛇(きだ)」の背に乗って海を渡ってきた伝承があり、妙見祭が有名です。駐車場も広く美しく広い境内は心静かに参拝できます。
| 名前 |
八代神社(妙見宮) |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0965-32-5350 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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この場所で、神仏ご先祖様へのお祈りをさせていただきました。