白梅の木を越えて、心躍る山道へ。
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| 名前 |
帆柱新四国第六十番札所 |
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| ジャンル |
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| 住所 |
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| 評価 |
5.0 |
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ゲートで閉じられた林道を数百メートル進むと白梅の木が２本ありますので、左折して山道を登って行きます。途中、いくつか分かれ道がありますが、川沿いを進むと狭いコンクリートの橋が出てきます。これを渡り、更に急斜面を登るとお堂が見えてきます。あまり訪れる人もいないでしょうが、静かな雰囲気の場所です。