春日和の黒目川桜並木。
黒目川桜堤の特徴
黒目川沿いの桜並木は背の低い子供でも写真が撮りやすい高さの木があります。
新宿御苑ほど混雑せず、朝霞台駅からの上り坂も頑張れば子連れで楽しめる場所です。
2025年3月の桜の季節には黒目川の河川敷で気持ちよく散歩ができます。
明日あたりから見頃の時期かと思います。いいタイミングに来れてよかったです。桜も菜の花もたくさんあります。路上駐車場ができるみたいで多くの方が含んで停めてました。初めて立ち寄りましたが、ちょうどお祭りの最終日に来たので人が多く混んでいました。
2025/03/21少し早めの時期に来訪。川辺の桜はまだつぼみでしたが、近くの公園のようなところの桜の木2本がちょうど満開でした。人も少なく満開の桜をゆっくり楽しむことができました🌸木のそばにはベンチがいくつもあるので、お花見をしながらゆっくりくつろげる場所だと思います😊
こじんまりしていて良かった。
桜を見に黒目川に行きましたが、背の低い子供でも写真を撮れる高さの木もあり、新宿御苑ほど混んで無く帰りの朝霞台駅への上り坂を頑張れれば、子連れでもとても良いと思います。
2025/3/29(土)〜3/30(日)今年も行きました。満開までの一歩手前ぐらい。今年は咲いてました。土曜日が雨だったので、日曜日に行きましたが、沢山の人がいました。---------2024/3/30(土)〜3/31(日)花まつりということで、今年も散歩がてら行きました。今年は遅く、まだ一部咲きと言うかほとんど咲いてない。ただ、花より団子ですね。多くの人が来ていました。---------2023/4/2(土)〜4/3(日)花まつりということで散歩がてら行きました。今年は早かったのでベストタイミングではでは無かったかもしれませんが、十分でした。出店も沢山で大変賑わっていました。
「目黒川」ではなくて、「黒目川」である。訪れたのはもう、桜も散る頃だったが、お天気も良く、平日にも関わらず、人出も多かった。朝霞近辺にはシェア農園なんかがあり、川辺を歩くだけで、ホッとした気分になれるので、北朝霞・朝霞台下車からのウォーキングをお薦めしたい。黒目川は、小平に水源があり、東久留米、新座、朝霞を流れて新河岸川に合流するマイナーな川だが、アニメ映画『河童のクゥと夏休み』の舞台にもなっている。水が澄んだ綺麗な川で、普通に鳥や魚もいて、大都市圏でこれだけの自然が堪能できるのは、本当に贅沢というものだろう。東久留米や志木は河童で街おこしをしているが、実は朝霞にも河童伝説がある。神山健吉『埼玉の伝説を歩く 志木・朝霞・新座・和光編』(2018)によると、赤池や亀が淵(現在は埋められているが)には、河童の伝承があるという。また、新河岸川近辺、上内間木には「まんごろう」という名の子河童を探す親河童の話が伝わっている。つまり、河童たちにとっても暮らしやすい川だったのだろう。それは一度、川辺を歩いてみるとよくわかる。ちなみに写真。シラサギの下に河童らしきもの??が映っているように見えるのをお気づきだろうか?
桜の季節に気持ちいい河川敷。屋台が出てないのも、静かでいいと思う。
黒目川沿いの桜並木。春には屋台が出たり、提灯によるライトアップなどもあり、素敵な場所です。
東京の目黒川は桜名所だが、朝霞の黒目川の桜も凄い。
| 名前 |
黒目川桜堤 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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意外と郊外にこういった川はない。幅が細く、水深が浅く、水がきれいで…桜や菜の花も良いが、冬のススキも端麗である。