玉名の不思議な天望台。
玉名天望館の特徴
不思議な造りの展望所、九州のサグラダ・ファミリアと称される独特な建物です。
桃田運動公園内に位置し、市街を一望できる丘の上で憩いの場として人気があります。
大きな滑り台などがあるプールで、子供から大人まで楽しむことができる環境です。
子供のサッカーの試合で行ってみました市民プールがあったので夏にまた行ってみようと思います。
.何やら不思議な建物を見つけたので行ってみるこれは楽しい!子供の頃に近所にあったら集合場所はここになるし、なんでもないことが楽しくて友達と毎日ここにいると思う!
子供のマイブームで天空の城ラピュタなんですが、んー似たようなところ言えばここ‼️公園で思いっきり遊んでちょっとしたお弁当を持ってくれば一日楽しめます‼️
面白い造りの展望所です。まるで「ハウルの動く城」ですね。中の造りが複雑で子供達とかくれんぼとかして遊んだら楽しそうな感じでした。眺めが良かったです。
「くまもとアートポリス」といわれる熊本県の事業の一環として建てられたもの。不思議な建物です。すぐそばには高田古墳もあります。
不思議な天望台でした!高崎正治さんが設計された展望台!私は、ジブリで天空の城ラピュタのような印象を受けました。
玉名天望館は、市南部の菊池川を望む桃田運動公園内の、市街を一望できる丘の上に立ち、市民の憩いの場となるよう設計された。建築は、3層から構成され、地上部分は、人々が触れ合う場としての「地の座」、階段を登ると、周囲の自然との交歓の場である「雲の座」がイメージされ、最頂部には、天を望む「星の座」が置かれている。中央に据えられた玉の室“ゼロの空間”は小宇宙を象徴し、幸福の象徴であるハスの花と、玉名の発展を寓意する3本の矢とともに、複雑かつ不思議な環境生命体としてのフォルムを創り出している。
運動公園で写真を撮っていたら、公園の丘の上に奇妙な形の建物があって、気になったのでレンズ覗いていたら何と人影が。ありゃ中にはいれるのかなと、丘を登ってみたら、何とその近未来的な建物は玉名展望館、つまり展望台でした。螺旋の階段登って外を見れば、パノラマの良い眺めが楽しめました。雲仙の普賢岳も、熊本の山々も、晴れていたのでよく見えました。運動公園内に、こんな展望台があるとはまったく知りませんでした。ま、こんなサプライズもあると楽しいな。
九州のサグラダ・ファミリア的な展望台。
| 名前 |
玉名天望館 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0968-75-1314 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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刺激的な建築でした。