加須市オープンガーデンで、素敵な時間を。
種足ふれあいの森の特徴
天気の良い日に訪れると、誰とも出会わない静けさを満喫できる空間です。
多機能トイレの左奥にあるゲートから、アクセスしやすいことが魅力です。
仕事の合間に気軽に立ち寄れる、落ち着いた時間が流れるスポットです。
散策できて、昆虫館?もあり、入場料大人300円の彩かんかん、もあるのでb級スポットとして行く価値あると思う。
やや寂れた感じで散歩するには手狭な感じです。建物の庭と独立しているため、付け足し程度にしか感じられません。田んぼの真ん中にポツンとあるので車でわざわざ来るしかないでしょう。
仕事開始前の時間調整のために寄りました。駐車場はかなりの台数停められます。バスも停められるスペースがあります。全体的に草がボーボーでちゃんとした管理がされているとはお世辞にも言えない状態ですね。トイレがあるのは有難いですけど、田舎で時期的なものもあるから仕方ないとは思いますが、虫の死骸がたくさん転がっていてあまり気分がいいものではありません。また来年寄りたいと思います。
天気が良いのに誰とも出会わず、ゆっくりと時間が過ぎていく素敵なスペースですね。ただ、飲食はダメなのかな。ピクニックには向かないかもしれません。
種足は「たなだれ」と読みます。知っている人以外は読めない難読地名かもしれません。「種足ふれあいの森」は駐車場・入場とも無料で、隣接する「埼玉県環境科学国際センター」(入館料:一般300円、学生200円、中学生以下無料)と併せて楽しめるようになっています。この森や遊具施設周辺は樹木や草が生い茂っているので、夏は虫よけスプレーが必須です。池は浅く、立ち入りできないようになっています。
多機能トイレの左奥、ゲートがあってここから入場出来ます。植林20年を経て、鬱蒼としてすっかり里山の風情です。最奥部のあずまやはアリジゴク天国、池はライギョの天下です。訪れたのは盆過ぎで、マニアには垂涎のキノコがたくさん、間違っても食べてはいけません。
名前 |
種足ふれあいの森 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.city.kazo.lg.jp/soshiki/citypromo/film/rokeisyon/20091.html |
評価 |
3.4 |
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加須市オープンガーデンで伺いました。こちらはシンプルな公園なので犬はOKですが、隣接して繋がっている生態園(ビオトープ)エリアはペット不可なのでご注意ください。特に表示等ないのでうっかり入ってしまいやすいです。