行田の田んぼアート、翔んで埼玉バージョン!
行田市田んぼアート会場の特徴
2023年の田んぼアートは翔んで埼玉をテーマにして迫力があります!
駐車場は自転車とバイクが無料で利用でき、とても便利です。
古代蓮の里で開催されており、あらゆる人が楽しめるスポットです。
駐車場は無料でした。普段はわかりませんが、空いていると感じました。展望台に行く資料館?みたいな所に入るのには入館料大人400円かかりました。JAF割引あるみたいです。入り口には蓮の葉っぱから水が出てる?!?!みたいなのがあってとても不思議でした。そしてお目当ての田んぼアートは圧巻でした!景色も突き抜けていて空も雲もいいアートになっていてすごくきれいでした。ガラス越しに写真を撮るので反射しないようにレフ板?みたいなのが置いてありました。でも結局ガラスにピッタリつけて撮影したら撮れました。タワーは360度一周できます。過去の田んぼアートなどの写真が飾られていました。望遠鏡?もあったみたいです。一階の資料館?みたいな所には行田の自然を学べたり蓮について学べます。蓮の花ってあんなに種類があるなんて知らなかったし、とても綺麗な花で涼みがてらのんびりと見学しました。帰りは売店に寄ってみました。行田名物?のゼリーフライというのを食べてみたかったのですがやっていませんでした。でもテレビの取材が来たことがあったようでその時に取り上げられていたものが写真と共に販売していたので買ってみました。お赤飯のおにぎりの中におまんじゅうが入っているという画期的はものでした。お赤飯もおまんじゅうも大好きなので私的には大優勝です。帰りは田んぼアートの横を通ってきましたが当たり前ですがなにも見えませんでした笑ここだけを目指して来たので帰りはのんびり帰ってきたら、むさしの村が結構近かったのでセットで来るとこどもも喜ぶと思います。大きな田んぼに稲で絵が描かれてるなんてなかなか想像できないしなかなか見る機会もないのでお子さんと田んぼアートや景色を見ながら何種類くらいの稲を使っているのかなー?とかおうちはどっちだろう?とか色んな会話が生まれると思います。
今年(2023年)、2回目観に来ました♪田んぼアート、6/20に来た時から稲がだいぶん育ち、既にアートがくっきりしていました!桃美と麻実麗のお顔がとてもきれいに再現されてるし、観ててワクワクしました。埼玉県の地名の由来の地の近くで、『翔んで埼玉パートⅡ』の田んぼアートを観れて、とても乙な気分になりました。映画もとても楽しみです。今日(7/13)、運よく富士山を遠くにくっきり観ることもできました。富士山の方向に、テーブルとイスが設置されてるで、空の状況によっては富士山を見つけやすくなっていますよ♪------------------------(1回目)6/20に見に来ました。その時の稲の様子です。毎年8月頃に来て様々なアートを観てきました!今年は、どんな風に稲を植え分けてるのか一度観てみたいねと、この時期に見に行きました。まず稲ごとにヒモで区切られ、その中を塗り絵のように様々な苗を植えている様子がよく観れました♪緻密なお仕事に感動致しました。観察出来大満足です。また7月下旬か8月に観に来ます!今年のテーマは「翔んで埼玉」なので、更に楽しみ♪♪
初めて田んぼアート見に行きました!印象は、地味なんだろうなーと思いましたが、現地着いて上から見るとぉぉ!ってなりましたね。凄かったです。黒い稲が気になって近くで見てみましたが黒い品種なんですかね?翔んで埼玉でGACKTが出てなければ来なかったですがw
行田の田んぼアートに行ってみました。隣接する古代蓮の里の展望台から良く見えます。展望台から見たときに丁度良い比率になるようにディフォルメされているようです。俳優さんの涙ほくろまで再現できていてクオリティも凄いです!過去の作品の写真も展示されていますので新旧を比較するのも楽しい!デザインは毎年変わるようですので、定点観測のように楽しめそうです。飲み物やうどんなど軽食もあります。
毎年その年の話題性ある題材をテーマにしたアートを描いてまして、2023年は11月23日公開予定の「翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて」になります!春に共演者の方々も加わって田植えをしたそうです。品種の違いで色の違いを出してます。下からですと何だかわかりませんが、隣の展望タワー(料金400円・9~16時)に登って上から眺めるとキレイなアートをご覧いただけます。
毎年田んぼアートを見に来ていますが今年の翔んで埼玉バージョンは数段レベルアップしていて凄みを感じました。また展望台に行く1Fエレベーター前が宇宙っぽくアレンジされ楽しませて貰えます。展望台では田んぼアート設計図も見られます。展望台から降りて外に出ると蓮の葉を直接水道ホースと接続した大きいジョウロがあり蓮の葉の構造が理解出き、不思議であり面白かったです(ジョウロの動画掲載しました)
【何かのついでに一回見れば十分ですね】2023/07/17 13時ごろ訪問田んぼアートを見たいと思っていたので、同僚に連れて行ってもらうことに【行き方】・古代蓮の里で開催されてますね。・バスも出ているようですが、自家用車でしょうね。なお、夏の行楽シーズンですと駐車料金がかかります。ただし、その入社料金を払った時に発見される領収証は、展望タワー行く際の割引券にもなってます(2割引)。考えられてますね。【田んぼアート】,展望タワーで上がってすぐ見えます。・初見はすごいな!と思うのですが…まぁ数分もすればその感動もおしまいですね。写真に収めれば十分です。・他に観光地は…というと、ここと近くの古墳群くらいでしょうか。・ちょっと半日日帰りの旅行の行き先の一つにするか、どこか行き帰りの経由地にするのが良いと思いますね。
行田市の田んぼアートを見に行って来ました。今回は“翔んで埼玉”の主人公が描かれた田んぼアート!映画、翔んで埼玉は最高のエンターテーメントです。ディスってる内容に思えますが色んなテイストが入ったこれぞ映画と思える作品です。古代蓮の里、目玉は田んぼアートですが蓮の花もかなり見応えあります。ご当地グルメの「ゼリーフライ」やうどんも頂けます。ゼリーフライの由来は分かりませんがコロッケのパン粉無しで揚げた感じです。行田は埼玉発祥の地と言われて観光もおすすめします。忍城や埼玉古墳群やゼリーフライにフライ焼きのB級グルメもあり田んぼアートから行田観光に流れてもいいと思います。忍城と埼玉古墳群の関係が分かると更に感慨深く感じると思います。忍城に行く際は、のぼうの城を見てから行くことをお勧めします。
平日だったので空いていました。蓮の鑑賞シーズン🪷のみ、駐車場が有料(500円)です。2023年は8/6まで。その代わり入場料が20%引き(1人80円分)になりました。展望台には古代蓮の説明施設が併設されています。蓮の理解が深まりました。
名前 |
行田市田んぼアート会場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
048-556-1111 |
住所 |
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HP |
https://www.city.gyoda.lg.jp/soshiki/kankyokeizaibu/nosei/gyomu/art/index.html |
評価 |
4.3 |
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駐車場 自転車とバイクは無料でした。古代蓮の里の公園敷地内にあり、ハスの花も見応えがあります。花はAMにしか開花しないそうです。田んぼアートは50mのタワーに登ってみます。エレベーターがひとつなので少し待ちますが滅茶苦茶混んでいた訳ではないので一往復分5分程度の待ち時間で登れました。JAF割ありました。