和水町の太刀緒阿蘇神社で鯰様を拝む。
太刀緒阿蘇神社の特徴
和水町大田黒地区にある太刀緒阿蘇神社は静かで感じの良いスポットです。
阿蘇神社にまつわる鯰様を拝みに、また訪れたい気持ちにさせます。
和水町役場から北へ9km、訪れる価値のある神秘的な場所です。
太刀緒阿蘇神社は、和水町役場の北9kmほどの和水町大田黒地区に鎮座している神社です。御祭神は健磐龍命(神武天皇の孫)です。江戸時代には「立緒大明寺」などと呼ばれていましたが、明治時代になると「太刀緒阿蘇神社」と改称しました。古墳と思われる大石が御神体です。楼門は寛保2年(1742年)に作られたとても歴史あるものです。阿蘇神社は、熊本県阿蘇市にある阿蘇神社が総本社で、孝霊天皇9年に健磐龍命の子で、のちに初代阿蘇国造となる速瓶玉命が、両親を祀ったのに始まると伝えられます。阿蘇神社大宮司を世襲し、この地方の一大勢力となっていた阿蘇氏は、速瓶玉命の子孫と称しています。
鯰様を拝みに来ましたがっ、当時見つけられずに断念した記憶がっ💦また、行きたい神社さんです。
阿蘇神社と言えば鯰様。ここの鯰様はシンプルだけど、今までで一番惹かれた鯰様。苔と年月の経った石像のコントラストが魅力的だ。神社は阿蘇神社の特徴の楼門と御神体、古墳の上に立つと言う古式な神社。
名前 |
太刀緒阿蘇神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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静かで感じの良いところでした。