紫電改墜落地の静かな休憩場。
東山公園の特徴
終戦前に紫電改が墜落した場所で、歴史を感じられます。
のどかで静かな雰囲気が特徴の休憩ができる公園です。
リゾート気分ではなく、落ち着いた環境で安らぎを得られます。
この地をリゾート感覚で訪ねてはいけません、終戦の一週間前にB29の大編隊を単機迎撃した紫電改が墜落したところです。地元の方が墓地や石碑をつくられ管理されています、確かに分かりにくくはありますが浜松出身のパイロットの遺族の方も交流されてます。安らかに眠られてる気がしましたよ。
良くも悪くも、のどかで静かな休憩場です。高原感はまぁまぁあります。
展望台はありますが、木が茂って見えません。下草は刈ってありますが、案内板はなく、ゆっくり休憩したり、散歩したりすることは不向き。戦争中に墜落した海軍兵の慰安碑がありますので見る点といえばそれぐらいかな。
展望台はありますが、木が茂って見えません。下草は刈ってありますが、案内板はなく、ゆっくり休憩したり、散歩したりすることは不向き。戦争中に墜落した海軍兵の慰安碑がありますので見る点といえばそれぐらいかな。
名前 |
東山公園 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.0 |
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特に何も無いです。頑張って展望台らしきものまで登ってみても、周りは木ばかりで何も見えません。ただ、何も無いので清々しさはあります。