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| 名前 |
桐原郷蔵および郷蔵文書 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
郷倉は飢饉に備えて、稗などの穀物や種籾などを貯蔵しておく施設です。この郷倉も江戸時代の享保の飢饉のあと、設置されたものです。郷倉が面しているのは、足尾から江戸まで銅を運んだ「あかがね街道」です。この辺りは桐原宿の宿場町でしたが、当時の建物などは残っていません。でも、郷倉の前に立って、足尾の方を眺めると、鄙びた街道の面影が感じられます(*^^*)郷倉の向かい側には、銅倉があります。これは足尾の銅を運ぶ途中、一時保管したもののようです(^_^ゞ