筑後の大元、熊野神社へ!
熊野神社(筑後/熊野)の特徴
約1250年前に創建された、歴史ある熊野権現を祀る神社です。
筑後市の大元とされる熊野神社は、多くの参拝者で賑わいます。
鬼灯の時期には、修正会が行われて特に活気に溢れます。
神社は県道89号を南下すると左側の集落の中程に鎮座している。地域道を進むと、鳥居と広い境内に気づく。熊野三山大権現を1250年以上前に勧請したとある。筑後市、八女市の神社の参拝すると多くの熊野神社と名の付く神社に出会う。他の熊野神社の多くはこの神社が勧請元ということだろうか。過去に参拝した熊野神社は山間部の中腹や集落の外れの高台にあり、数多い石段を上り、本殿にたどり着くことが多かった。新しい出会いの神社である。整然とした境内には感動。
県文化財の石橋を渡れば、⛩️境内広し😯。久留米大善寺「鬼夜」とは規模は小さいかも知れませんが、大松明が展示してます🤔。
筑後試験場の近くにある熊野神社さんです。通るたび、気になってました。こちらの神社さんは、桓武天皇が勅願で紀州の熊野三大権現として勧請されています。中に入ると古さとまろやかな気を感じることが出来、もっとリスペクトしてよさそうな神社さんだなと思いました。梛の木やくすの木のご神木も素敵でした。鬼の修正会(1月4日から10日の土曜日執行)の無病息災を祈願する火祭りもあるそうなので、見てみたいです。駐車場はたくさんあります。また行きたくなる神社さんでした。
令和5年5月21日参拝御朱印あり(羽犬塚諏訪神社にて授与)祭神:健速須佐之男尊、熊野速玉之男命旧社格:郷社久安二年(1146年)に坂東寺が熊野勧請を行い、創建された神社。福岡県の無形民俗文化財に指定されている「鬼の修正会」が毎年行われている。
筑後市熊野にある『熊野神社』祭神 熊野権現延暦年中(約1250年前)桓武天皇の勅願により紀州熊野山から勧請。明治初期に神仏分離により、坂東寺と熊野神社が分かれました。福岡県無形民族文化財に指定されている、鬼の修正会が毎年行われています。社務所等はないので御朱印等は頂けません。県下では、2番目に古い県指定文化財の眼鏡橋や名木100選に選ばれている巨木の楠やいちいがし、天然記念物の梛の木(御神木)など見所が満載の神社です。
⛩️熊野神社✨🙏✨筑後~🚗💨💨~🚶♀️~🚶♀️三社詣り✨🙏✨
静かでとてもいい神社です。
筑後市には熊野神社が沢山ありますが、その大元といわれています。神社には菊の御紋がありますが、昔朝廷の命により建立されたとか?境内には鐘もあり、神仏混合の名残があります。1月の第一土曜日には『鬼夜』が執り行われています。
大きな神社です。整備されていて気持ちいいです。
名前 |
熊野神社(筑後/熊野) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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職場から車で10分もかからない所にある神社。