磊々峡の遊歩道で涼やかな散歩。
磊々峡 自然歩道の特徴
磊々峡の遊歩道は、壮観な景色が楽しめる場所です。
野趣あふれる路面で、ハイキング気分を味わえる遊歩道です。
秋保 里センターから簡単にアクセスできる便利な立地です。
夏場は湿っていて蚊が出るので虫除け必須、滑りやすいので足元に注意です。
3月上旬の週末、夕方4時頃に訪れました。「磊磊峡」のバス停で降りて、少しだけ秋保大滝方面に歩きます。入口の「熊の目撃情報あり」の看板に一瞬ビビるも「まだ冬眠中」と判断。日本全国、渓谷は数多かれど、とにかく岩がデカい!ゴツい!写真ではこの迫力は分かるまい。秋保温泉に宿泊するならば、ここの散策は欠かせません。歩いていくと、今度は「スズメバチに注意」の看板が。寒い時期に来て良かった。暖かい時期に行くのなら、熊避け虫除けグッズ持参の方が良いかも?ゆーっくり歩いて1時間でした。靴はスニーカーでね。
秋保温泉のメイン道路の直ぐ横にある観光名所ですが、クマ注意の看板があったので驚きました。立派な岩や奇岩があり、スポット毎に看板があります。距離は片道1㎞ほどなので片道20~30分ほどで見てしまえる規模です。川よりだいぶ上を歩くことが多いですが涼しかったです。虫の出るシーズンは虫よけが必要と思われます。途中に何カ所か普通の道に復帰する地点もあります。自分はバスだったのでわかりませんが、駐車場やトイレは近くの他施設か駐車場を利用する形になると思います。
早朝、犬の散歩で🐕旅館から歩いて行ける場所に壮観な景色。必見です。
こんな渓谷があるとは!普通に街道の脇にあり、遊歩道から大きな岩の渓谷が見れます。ゆっくり見物しながら歩いて20分ぐらい。ちょうどいい距離ですね。
磊々峡の横を歩ける歩道です。多少の坂や階段があったりしますが、そんなに険しい道ではありません。滝や巖などの見処には案内板が設置されていますので観光にもちょうど良い小路です。
遊歩道が整備されている。思っていたよりも深い渓谷でした。ここから覗橋まで約10分程度あるいて渓谷を楽しめる。
磊々峡の遊歩道は路面が野趣あふれて上下の高低差が繰り返しあるので、結構ハイキング的な歩きを想定したほうがいいです。革靴でここまで歩くと、足を痛めるか、靴が悪くなるでしょう。歩いてくる間に数か所見どころの看板があったりちょっと下れるところがあります。まや温泉旅館が張り出していて、一年中道が泥になっている場所もあるので、きれいな格好で歩いている場合は、そのあたりで引き返すか、ちょっと汚れるのを覚悟して進むか、になります。秋のこの小道は歩く価値がある景観をしています。
秋保 里センターに、車を停めて、見に行けます😁レストランの奥に、磊々峡遊歩道の入口がありますよ🙋
名前 |
磊々峡 自然歩道 |
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ジャンル |
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住所 |
〒982-0241 宮城県仙台市太白区秋保町湯元枇杷原11−30 |
評価 |
4.1 |
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秋保温泉ホテル瑞鳳近くにある景勝地です 遊歩道が整備され散歩コースにもいいでしょう。