寛政の石塔と鳥居、歴史を感じる散策。
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こんにゃく番所の手前にある石の鳥居を真っ直ぐ進み少し登った所にあります。(左の道は果樹園に続いています)お社は倒壊していて、現在は手前の青いプレハブに祀ってあります。この辺りの地名が皆沢諏訪前なのはこの神社に因んだものと思われます。
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名前 |
御諏訪神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
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参道入口に鳥居、梵字が彫られた寛政七年(1795年)の石塔、寛政12年(1800年)?の巳待塔(巳の日に講の人が集まって供養する)、湯殿山碑、文政年間の馬頭観世音塔などがありました。