雄勝硯と海の絶景。
道の駅 硯上の里 おがつの特徴
目の前に広がる海の景色が楽しめる道の駅です。
雄勝硯の展示施設があり、伝統を感じられます。
新しく綺麗な店内にはお寿司屋さんもあります。
目の前が海というロケーションは最高ですが、周囲は何もありません。ちなみに魚釣りをしていた人達は許可がある人?
道の駅です。敷地内には「雄勝硯伝統産業会館」や観光物産交流館、海産物直売所、飲食店が数店舗はいっています。道の駅の目の前は海になっていて海の景色を見渡すことができます。飲食店の利用と販売所を見てあるきました。直売所には、雄勝でとれた農産物や海産物、工芸品などが販売されていました。海産物は加工食品や生きている貝などがメインで販売されていて見ていて楽しかったです。水槽などもあり、魚たちも展示されていました。飲食店は「伝八寿司」を利用しましたがお手頃な価格で雄勝でとれた海鮮丼を食べれてよかったです道中に運転休憩できる場所が少ないのでトイレ休憩や食事休憩で立ち寄るのにオススメです。
平日14時頃に伺いました。当方書道を結構がっつりやってまして、書家なら一度は訪れたいと思っており念願叶いました。硯専用の部屋があり美しい雄勝硯が展示、販売しております。有料の部屋もあるようでどうやら大きい硯などが展示されてるようです。時間がどうしてもとれなくて私は行きませんでした。試し磨りから字を書くこともできるようになっていました。奥には普通にお店があり、食事やお土産などがありました。水産物が主なようで水槽などもありました。場所が場所だけに観光客が少なかったです。私が見てきた道の駅ではもっとも少ない観光客でした。硯という特殊で書家しか興味がないものを全面にだしてる特殊な道の駅ですが、道の駅としては寂しく感じました。今回硯は買わなかったので、次回は硯を買いに寄ろうと思います。
雄勝硯の展示施設、海産物直売所と食事が楽しめる観光物産交流館があります。私なりのおすすめですが・・・海側のテラスには、テーブルやイスが用意されています。風光明媚な景色を眺めながら、まったりするのも良いかと。仙台近郊とは違って、この近辺の海水は透き通ってとてもキレイです。
雄勝町にできた道の駅。新しい道の駅のようで施設全体がルーミーでピカピカです。そして施設は真新しく巨大な堤防の上にそびえるように建っています。そういう意味では防災の避難場所的な施設という役割もあるのだろう。施設はそこそこ広大で縦に長く、イベントスペースから奥のショップ、更に奥にはイートイン(寿司屋やカフェ的なお店数件)へと続きます。南三陸の道の駅はだいたいどこも牡蠣!わかめ!ホタテ!と海産物が似通っていますがここもご多分に漏れずそんな感じのお土産物を取り扱っています。ご当地お土産?としては「雄勝石皿」というこの付近で産出する粘板岩(雄勝石)を使った石のお皿と硯が推しらしい。少しお高いですがお家で高級レストランで出てくるような雰囲気を楽しめそうです笑。
名前に入っている通り、我が宮城県の伝統工芸品雄勝硯の郷ですね。勿論名産品はそれだけではありませんので、買い物や食事も楽しめます。湾も綺麗ですので、潮風も感じて下さい。
雄勝地区にある道の駅で静かな印象です。ちょっとした食事など出来るかなと思います。
なにげなく立ち寄りましたが、どうしてドウシテ又改めて来たくなる施設でした、モチロン海の景色も良く、店内にお寿司屋さんが有りましたが、今度寿司を食べにまいります、最近スーパーのしか食べてませんので、私の味覚のバージョンアップに詣ります、処でオガツのすずりは何処で販売してるんですか又来ます。
手前の建物に硯がたくさん展示してあります。どれも販売しているようです。奥のほうは土産屋や飲食店となっています。ちなみにトイレは一番奥。道の駅としての利用の場合には手前の駐車場じゃなく、奥のほうが便利。
名前 |
道の駅 硯上の里 おがつ |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0225-25-6844 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.8 |
周辺のオススメ

海が目の前に広がり建物も新しく綺麗で駐車場も広く静かな道の駅です。