浜頓別で白鳥の舞を見よう!
クッチャロ湖水鳥観察館の特徴
クッチャロ湖水鳥観察館は、道内屈指の野鳥観察スポットです。
春と秋には白鳥が飛来し、湖面が華やかに彩られます。
無料で見学できるため、生き物好きには嬉しいスポットです。
近くで白鳥に餌やりが出来るそうですが、まだシーズン初めで白鳥が警戒しているそうで、餌やりは出来ませんでした。
クッチャロ湖水鳥観察館は入場無料で、たくさんの剥製や資料が展示されており見応えがあります。野鳥を観察する望遠鏡も設定されています。近くに無料駐車場や公衆トイレ、小さな売店などもあるので便利です。
無料で見学できます。クッシャロ湖の成り立ちや多種多様な剥製は圧巻。
入場料は無料です。入るとたくさんの剥製がありました。鳥がたくさんありました。娘はキツネとかしかとかリスとかにテンション上がってました。白鳥はいませんでしたが剥製でみました(笑)ぬりえコーナーもあったのでよかったです。
9月末、白鳥の姿はまだ見えない。もう少しで白鳥の季節。深夜に真っ暗な夜空から編隊を組んで飛んでいる鳴き声は聞こえる。ただ、日中に姿を見ることはない。どこにいるの?入館無料だけど記帳は必要。渡り鳥や野生動物の剥製が多数展示されている。白鳥は近くで見るとやっぱりデカイ!昔、湖畔で白鳥にちぎった食パンをあげるといっぱい寄ってきたけど、今は鳥インフルエンザの感染対策が必要だから近くに寄らないほうがいいね。
観覧無料。クッチャロ湖の湖畔に建つ、周辺の自然観察と案内を目的にした施設。内部は、簡易な資料館のようにもなっていて、地域の生息動物の剥製などの展示が多かった。関連の資料や図鑑、書物が置かれたスペースもある。野鳥を観察するための窓と望遠鏡が置かれていて、白鳥が多く飛来する時期などに来れば楽しそう。時期的なものなのか、動物らしき物の姿は湖には見えず、静かで穏やかな水面が見えるだけだった。
1羽の白鳥飛来情報がありました(4月下旬)が、自分の目では確認できませんでした。館内は様々な生き物のはく製が展示されています。
道内屈指の野鳥観察スポットで春と秋に白鳥がシベリアへ帰る休息地として飛来し湖面を埋め尽くします。ほかにも鴨やGW頃には天然記念物のオジロワシやオオワシの姿が見られることもあるそうです。観察館の中には周辺に生息する鳥や動物についての展示もされています。入場無料、広い無料駐車場有ります。
生き物が好きな人は、浜頓別に訪れたら必ず寄ってほしい場所である。施設のひとがめちゃくちゃ親切丁寧にいろいろ教えてくれる。その対応の良さに、滞在中毎日通いたくなるほどである。白鳥に食パンを与えることもできる。浜頓別町には過去も含めたくさんの生き物がいたのだということを知れるいい場所である。お昼すぎには職員による餌やりを見ることもできる。フィールドスコープも設置されているので、気軽に立ち寄ることができる。駐車場もたっぷりある。
名前 |
クッチャロ湖水鳥観察館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
01634-2-2534 |
住所 |
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HP |
http://www.town.hamatonbetsu.hokkaido.jp/tourism/detail.php?content=249 |
評価 |
4.0 |
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ふらりと立ち寄りました。自然の雄大さを感じることができました。湖ですが真冬は雪に覆われてしまうんですね。そんな湖畔に白鳥が越冬のために休んでいました。ロシアから4,000キロも飛んできたらしいです。