人面魚と静寂の善宝寺。
龍王殿(龍神堂)の特徴
貝食の池の奥にある静かな寺院です。
善宝寺の奥の院として神聖な場所です。
人面魚がいるという神秘的な池があります。
朝に行くと、都会の騒音もあまり聞こえず池の周りを散策すると着く感じです。湧水が豊富な様でした。
龍王殿の裏に奥の院があります。苔の緑が映えてとてもきれいな空間でした。癒しスポットとしてとてもおすすめです。
前から行ってみたくて、やっと行ってきました。池は思ったより広く、100円で鯉の餌を購入。あげてきました。
大龍王、大龍女様を お祀りされています。鯉のエサが100円で売ってました。絵馬、お守り等も売ってます。無人なのでお金を木箱に入れる仕組みになってました。
とても静かで元祖人面魚がいます。鯉の餌は龍王殿にもありますが売り切れている場合もあります。善寳寺にも売っていますのでそちらで購入してから行ったほうが宜しいかと思います。
いつでも気軽にお参りすることが出来ます。
貝食の池の奥にある寺院ですが神仏習合の名残か神社です。お堂は開いている日もあればそうでない日もあります。開いているときはおみくじやお守りなども頂けます。お堂の奥が奥の院。お水取りができます。お堂の正面の池にはいつも鯉がいっぱいいます。
善宝寺の奥の院。雰囲気ありますね。
人面魚がいると言われる池の先にある寺院。
名前 |
龍王殿(龍神堂) |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.7 |
周辺のオススメ

今回は本堂が開いていたので、中に入って般若心経をあげてきました。とても力強く感じます。