歴史的洋館で出会うアート。
大川市立 清力美術館の特徴
江戸時代の暮らしが表現された水墨画や造形が楽しめる美術館です。
2階の広いコレクション室には、肘掛け椅子や円卓が当時の雰囲気を伝えています。
現在は富松孝侑の作品展示やからくり展があり、無料で楽しむことができます。
確かに からくり品物が多々ありました全体の半分が、子供向けで、残り半分が、成人って感じでした私は、建物自体に興味がありました特に階段の折り返し飾り柱や天井飾など。
まず、入館料は現在500円になっていると思います。駐車場は充分にあります。中も可愛くレトロでオシャレ。作品展の時にはそれぞれに面白さがあると思います。トイレも中も凄く綺麗で、トイレに関しては……めちゃくちゃ可愛いタイル張り。歴史的なことはホームページなどをご覧下さい。感想としては…一度は行く価値あり‼️アートはよく分からないけれど、建物の良さは何となくわかります。唯一難点を書くとしたら…少し想像より狭いかもしれません。一軒家のような感覚。そこだけは注意が必要であり、スロープや手すりなどはありますが、中には階段もありますから車椅子の方は1度お問い合わせされることをおすすめします。
入館料300円(この時期はカラクリ展をしてました)駐車場は裏に6〜7台程度。建物は大きくないので見学時間は短いかと。撮影は可能だそうです、良さは分かりませんがインパクトある作品は撮りました。カラクリはどれも可愛らしいです。オススメはブタさん親子の腕立て伏せです!
江戸時代の暮らしが見られる水墨画と再現した造形でリアルに表現ができてあり面白く拝見させていただきました。大川市立清力美術館は小規模の施設ですが、近代建物の価値も感じれるので良かったと思いました。
個展は準備中のため常設展示のみでしたが、2階の一番広いコレクション室(旧広間)には絵画のほか使われていた肘掛け椅子、円卓などがあり部屋の造りも含め当時の雰囲気が伝わってくる感じがします。
解説をしてもらうと、価値観が変わって、全然違う印象になりました。すばらしい解説をありがとうございました。2回目きて、また、解説をお願いしたら、収蔵品は、4600点あるそうです。びっくりしました。少しずつ、展示作品は、変えられるそうです。
白亜の洋館🏰、県道沿い一際✨👁️立ちますので、つい立ち寄ってしまいました😅。福岡県文化財🤓。
今回、からくり展が催されていた検温消毒を徹底し、手袋を使用していくつもあるからくり人形や装置を手で回して遊ぶ。大きな物から小さな物まで色々な動きが楽しい。
沿岸道路から15分位かかりましたが、車は少なくスムーズでした。屋根の工事中だったので、終わったらまた行きたいです。
名前 |
大川市立 清力美術館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0944-86-6700 |
住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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HP | |
評価 |
4.1 |
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西洋文化の象徴である洋館ですね。窓ガラスをよく見ると、少し歪んで見える昔ながらの窓ガラスが残ってます。