可也山を望む由緒ある神社。
加布里天満宮の特徴
由緒ある加布里天満宮で子供神輿や相撲大会が行われ、地域に愛されている神社です。
静かな境内からは可也山が一望できる絶景が楽しめるスポットです。
整備が行き届いた土俵があり、地域の方々に大切にされている神社です。
源政家が加布里に隠居してから四年後の暦応四年(1341)太宰府天満宮の分霊をここに勧請したのが始まりとか。大河ドラマの筋書きを彷彿とさせるところです。
たまたま通りかかり参拝しました。とても雰囲気の良い神社です。土俵や遊具もあり、にぎやかな感じがしました。上から見る眺めも最高でした。
毎日散歩で立寄るお宮さん静かだけど土日祝は子供達の楽しそうな声がする。春は桜やツツジ、秋には大きな銀杏の木が色づきお宮を華やかに…
お掃除が行届き、綺麗に整備され、神主さんはじめ、氏子さん、関係者各位、並びに地域の皆々様のご苦労様とお陰様に感謝致します。気持ち良く参拝させて頂きました。🙏小さい頃、加布里の祖祖母の家に住んでいたので立派な神社が存続していて嬉しい限りです。加布里のも山笠があるのは存じませんでした。私は現在、博多祇園山笠に参加させていただいております。何かしらご縁を感じます。感謝🙏😊
由緒ある大きな神社です。地元の人たちに大切にされているのでしょう、土俵や遊具があり、子供たちがバスケで遊んでいる空き地もありました。高台からの可也山の眺めが綺麗です。新緑と神社と青い空、日本の原風景かもしれません。駐車場があればいいですが。
加布里天満宮とても大切にされている加布里の産土神さま階段を上がると立派な土俵がありきれいに整備されていましたこれだけ綺麗にされているということは地元の方から大切にされている証ありがとうございました。
駐車場が無いので近くのコンビニに停めるか、神社前の道に停めるか。晴れた日の眺望は良い。きららの湯のついでに、ドライブイン鳥のついでに寄ってみてはいかがでしょう。
可也山と相対した位置にある土俵のある鎮守様です。年代の異なる鳥居と狛犬に時代を感じます。
国道202号の交差点に「加布里神社前」と書いてあるので、入口は分かりやすい。正面は階段だが、右側には山笠格納庫へ続く坂道が有り、階段を避けて登る事も出来る(ただし遠回り)。遊具や土俵などもあり、境内もそこそこ広いが、ひっそりしている。でも、賽銭泥棒が来たらしく、貼り紙がしてあった。
名前 |
加布里天満宮 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

子供の頃、子供神輿や相撲大会など行っていましたね。子供会の行事で強制ですよ。さらしかまわしでした。今はどうなんでしょう?子供会はパンダとカモメとペンギンだったと思います。40年以上前です。ここにはそういう思い出があります。