志登神社のパワースポット、癒しの森。
志登神社の特徴
927年から続く伝統ある神社で、静かな神秘的な場所です。
鳥居を潜ると広々した鎮守の森が待ち受けています。
乙姫様が祀られ、縁結びの神様としても人気があります。
927年には存在していた歴史ある神社。境内もとても綺麗に清掃されており、初めて行きましたがいい神社でした。
ヤバい……とても癒されるパワースポットを発見してしまった…!✩.*˚という感じです。その神聖さ、荘厳な佇まいにに圧倒されて真正面から撮影できなかったから。トトロの森的な外見に少し油断していたが、1歩入ると、わかると思います。手水で清めてお参りしたら、そのまま右回りでぐるっと参拝。また、時間がもっとある時にゆっくりと1人で静かに訪れたいです。勇気を貰えました。※匂いが苦手な私。周りの、かぐわしい自然の香水さえなければもっといいのにと、思った次第(笑)
志摩中央公園のハンドメイドフェスタに行く道すがら、金色の一面の麦畑の中に佇む森の中にある静かな神秘的な神社を発見しました🌳⛩️🌳入口にいる亀の石像がとってもかわいいのです🐢お気に入りの場所です😊2024年11月6日御賽銭泥棒のニュースを観て心を痛めております😢どうか犯人が見つかりますように🙏
田んぼの風景の中で鎮守の森に囲まれた静かな神社ですが、10世紀に編纂された延喜式の神名帳に記載されている筑前国11社のうちの1社で、長い歴史があります。(石板に彫られてる由来は「19座のうち1座」という意味で書かれてそうです。)案内に書かれているように、古代は東の瑞梅寺川や西の泉川の方まで海が入り込んでおり、海が近かったようです。祭神の豊玉姫は、海の神様(綿津見)の娘で、彦火火出見(山幸彦の呼び方の方が著名)の妻なので、古代は海の近くにあったと聞くと納得感があります。空海との縁もあるそうで、東長寺(空海が日本で最初に創建した寺)が鎌倉時代末期に兵火で焼失したときは、仏像などを照光寺(志登神社の神宮寺)に避難させたそうです。筑前国続風土記を見ると、志摩馬場にある六所神社を総社にしたために衰退してしまったが、黒田光之公の援助で回復した経緯が書かれています。2014年に焼失してしまった拝殿は、いまは新しい拝殿が建てられています。偶々、夏祭りの前の掃除をされているところへ伺ったので、拝殿の中の様子を見ることができました。いまでも地域の人たちから大切にされている神社だなと思いました。駐車場は舗装されていませんが、十分な広さがあります。
立派な鎮守の森があり、雰囲気抜群です。駐車場は広く停めやすい。社務所はありませんが社殿が立派で新しいです。分社も沢山あり、ひっきりなしに一人また一人と参拝者が来ます。御朱印は少し離れたマムシの湯、又は生松天神社・金比羅宮にて頂けます。
創建不明の神社。ただ、1000年以上は経っている。弘法大師所縁の神社、とあるが、神仏習合時代に神社のお寺に弘法大師がやってきたという話がある。また、弘法大師が帰国して最初に創建した東長寺が元弘の乱で焼失した際は、一時的にこのお寺に移っている。田畑の中にドンッと建っている。地図を見ると普通に行けそうだが、道があぜ道だったりするので、産の宮交差点から北に進み、志登バス停付近から入ってくるのが、一番行きやすいと思う。拝殿、本殿は2014年焼失、2015年再建で新しめ。トイレ有り。駐車場有り(未舗装)。御朱印は総代に連絡(HPに連絡先記載)か、船越漁港手前にある生松天神社にて。まむしの湯(弘法大師所縁のお風呂)の売店にもあるという話だが、今も有るかは不明。
乙姫様の神社⛩豊玉姫が祀られています。
神社巡りマニアからすると糸島で志登神社の右に出る神社はない!と教えて頂き出向きました。パワースポットでもあり台風で根っこから倒れた木が今も枯れずに元気なのです。境内はとても澄んでおり心地よかったですよ。
縁結びの神様ということで行ってみました。無人ですがとても綺麗でパワーのある神社でした。友人は木からビリビリ感じるっていってました。
名前 |
志登神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
092-322-3388 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

なんの下調べもせずふらりと通りがかったところ、こんもりした鎮守の森に立派な鳥居を発見。早速お参りしました。数年前に火事にあったが再建されたとのこと。大変に由緒ある立派なお社で、神主様は10キロほど離れた生松天神社と兼務されているとのことです。昨年末に行ったときには偶々神主様が出ていらして、少しお話を聞かせていただきました。これもなにかの吉兆なのでしょう。