福岡市内一望!
能古島キャンプ村・海水浴場の特徴
能古島キャンプ村は、ヤシの木が並ぶ南の島気分を味わえる場所です。
美しい朝日と夜の花火を楽しめる、贅沢なロケーションです。
福岡市内を一望しながら、自然を満喫できる海水浴場です。
ヤシの木がたくさん生えて、南の島に行った気分になります。日帰りのイベント参加でしたが、日中借りれるバンガローがあってクーラーが効いているお陰でとても助かりました。帰りのフェリーからは福岡の夜景がとても綺麗でまた違った気分になり楽しめました。
最高のロケーションでした✨
日帰りバーベキューをしてきました!雰囲気が好きで何度も利用してます。姪浜渡船場から船で10分ですが、旅気分を味わえます。能古島に着くと事前連絡で送迎バスを出してもらえます。歩いて行ったら相当時間がかかるので、送迎バスお願いした方がいいと思います。椰子の木も生えてて、海外に来たかのよう!沖にジャンプ台や滑り台、トランポリンがあります。岸にも椰子の木にぶら下がったブランコやターザンロープがあるので子供達は大はしゃぎです!バーベキューセットも用意してもらえるので、手ぶらで行っても大丈夫です。都心からこんな近くで旅気分味わえる所があるので、ほんとおすすめです!!
二年前にいきましたが、コロナの影響で今年も行けませんでした。来年こそは!
4.6歳の孫達とコロナを避けての1泊旅行。カーフェリーは先着順。能古島の道は狭くてほぼ山道なので運転に自信がない方は送迎バスがいいと思います。海は綺麗とは言えませんが、程よい深さに滑り台やトランポリンがあり孫達と飛び込みしたり、十分楽しめました。浅瀬はあまりないので泳ぐのが好きな方にはもってこいです。ただ、私は砂浜に貝殻が多くて歩きにくいのが苦手でした。バンガローはイメージと違いました。布団はシートみたいな感じで毛布も付いていたので、シートの下に毛布を敷きましたが、痛かった💦💦😅BBQ は美味しかった。バーは店長がお休みで閉まっていましたが、生ビールは売店の方が準備してくれました。翌日も早くから泳ぎ、宿泊者はバナナボートを無料ででき、締めに楽しめました。私は船酔いするので心配でしたが、全然問題なく乗って良かった。おすすめです。因みに、朝食は準備してこないと9時オープン予定の売店待ちになります。
姪浜発11:15で能古島に着き、島内突端のアイランドパーク迄西鉄バス(IC使用可)で行き、帰りは、西山側の自然探勝路では無く、東海側(桜道・歩きやすい道)を散策しながら散歩。人影は我が夫婦だけバスルートから外れているので、気持ちの良い散歩でした。途中、道路ぎわにみかんを半分に綺麗にむいだ皮を沢山見かけ人間の仕業からすると多過ぎる量なので、収穫者に聞くと猪の仕業と判明。途中、菜の花・つわぶき・スイセン・大根の花等が見られ、野生の大根は、海水浴場の海水で洗い外皮部を食すと浅漬けの感有り、但し大根は、中の芯がゴボウの様に硬く、捨てる方が良味です。帰りは、能古島発15:00に乗船し着いたら近くのバス停から地下鉄姪浜駅経由で帰郷。
海水浴&キャンプ、バンガローがあります。バンガローは掘っ立て小屋みたいな感じで寝れれば問題なしという強者だったらいいかもしれないです。今年からエアコンが付いたそうです。就寝時に敷くマットは300円払って体が痛くなる。マットを借りるより毛布を借りて敷いた方が利口です。肝心の海は太平洋側の江ノ島などを知っていたらきれいです。芥屋などの海と比べてはなりません。砂浜は石が多く素足で歩くと痛いです。食事のBBQは質の良いお肉です。海鮮物も少々。ボリュームは期待してはなりませんが質はしっかりしてます。私は良い肉質だったのでバテた体に重かったです。子供は大喜びです。大人はバーのタコスやブリトー(700円〜)、お酒類は500円〜の方が満足できます。マスターは海外の方でした。英語と日本語を巧みに使い分けくれます。夜は静かにするとの案内や条件がないため若者のグループははしゃぎ騒ぎます。深夜2時くらいにならないと静かになりません。早朝にはカラスがやってきて屋根の上でドンドン鳴らすのでうるさくて目が覚めます。寝不足必至です。チェックアウトは受付に行く必要はなく忘れ物をしないようにする!だけです。女性が一番気にするおトイレは新しく洋式トイレでキレイです。次は日帰りで入村料1200円払って、屋根付きでイスもテーブルもたくさんあるビーチで対岸の福岡タワーでも眺めながらおいしいブリトーとお酒でゆったりしたいかな。
ゆっくりできました。
最━ヽ(○゚д゚○)ノ━━高。
名前 |
能古島キャンプ村・海水浴場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
092-881-0948 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
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