伊崎漁港の土曜夕市で新鮮魚介をお得に!
伊崎漁港 夕市の特徴
毎週土曜日15時から、伊崎漁港の夕市で新鮮な海産物が手に入ります。
福岡タワーやペイペイドームが一望できる絶好の撮影スポットで夜景も楽しめます。
穴子のお刺身や生きたお魚など、種類豊富な魚介が揃い、訪れる価値があります。
新鮮な魚介類がお手頃に購入することができます。14:30頃に行くことをお勧めします。混み合い始めると順番を守らない方がちらほら見受けられるのでそこだけがマイナスポイントです。袋を用意してくださってますがプラ削減をお願いされているのでクーラーバッグ等を持っていったほうがいいと思います。
毎週土曜日の15:00くらいから夕市が開かれています。ただし伊崎漁港は毎月第3土曜日は漁に出られない決まりになっているそうで、(訪問日がまさに第3土曜日。)その日に取れた新鮮な魚介類は並ばないそうです。また冬は底引網での漁も禁止さられていて、4月以降に解禁されれば豊富な魚が並ぶ見込みとのこと。ということで、この日の出品は主にシャコ、アナゴの刺身と白焼き、サザエの3種類でした。それでも14:30頃からたくさんの人が集まりっており、いいものを手に入れるには早めに行くことをお勧めします!
閉店10分前に行くと2倍以上のおまけをしてくれました!新鮮で美味しい!(≧∀≦)
土曜の15時から夕市がやっています。今回は、キスとクマエビ(足赤エビ)を買いました。他には、カニやヒラメ、イカ、シャコなど様々なものが売っています。駅から遠いせいか、観光客というより近所の人が買いにきているような印象です。私も自転車で15分ほどかけて行ってます。
夜の眺めが最高タワーも綺麗に見えて、ヒルトンも綺麗。
それぞれ買いたい魚介の前に並んで買うシステム。シャコが一番人気のようで、一番列が長かった。大きな生きてるシャコ15尾で1000円✨一人一回1000円分買えるようで、1000円札を準備して並びました。私はジプロック大を持って行ったので、ジプロックを漁師さんに渡して漁師さんが直接入れてくれました。レジ袋やビニール袋を持ってくる人がたくさんいました。家で茹でてキッチンバサミで頭を落とし、尾から両側を切り落とすと、あとは背と腹の殻は手でむいて何もつけないで食べられます。エビやカニよりも甘くてとってもおいしいので、あっという間にたいらげました😆
鮮度抜群!価格良心的!ゴミ問題にまで意識が高い漁師集団です!
毎週土曜日 15時より伊崎漁港で夕市が行われます。いつも沢山の人で、近くに領事館があるので中国人 韓国人が自国の言葉でおしゃべりしています。伊崎の漁師さんは潜る方がいるので、アワビ うに サザエ などがありますし、タコ 穴子 シャコ ワカメ べー貝 、平目 あらかぶ カニ ナマコ等他の市場に比べて種類は多いと思います。売り切れますので早めに行った方がいいと思います。
安くて美味しい!オススメ。
名前 |
伊崎漁港 夕市 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
080-5254-0119 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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魚が新鮮で魚種ももそこそこ豊富、何と言っても安い。チョイと言う時の🐟コ・ス・パ良しです。❤