松浦産の鰻、初体験の美味!
鶴屋旅館 天保年間創業祖川真兵衛総本家 七代目の特徴
松浦市で海水養殖された鰻を堪能できる至高の鰻屋です。
店内は綺麗で落ち着いた雰囲気が漂い、心地よい時間を提供します。
一番人気の宮崎産鰻の松がふわっと美味しく、満足度抜群です。
女将さんが神対応でとても素敵な旅館でした。お料理も美味しくて、名物のアジフライや希少な鰻も食べられるので、最高でした。お部屋も綺麗でかなりリーズナブルです。必ずまた行きたい旅館でした。
うな重のたけを頂きました。新仔うなぎらしくて、皮はパリッと身はふわふわ。こんなうなぎ、初めて食べました。といっても、私が頼んだのは、うなぎのビビンバですけど。こちらも、初めて食べました。どっちも、とっても美味しかったです。
皮がパリっとしていて初めての食感。私はこの感じが好き。山椒の実も程よい辛みで鰻とベストマッチ。大変美味しかったです。
本格的な鰻を食べたくて、初めて伺いました。テイクアウトで持ち帰り、友達と家で食べましたが、今までで一番美味しい鰻でした。リピーターになる!と決めました。テイクアウトできるので家族の帰省にもこちらの鰻をと思っています。これから、ちょくちょく利用させていただきます!よろしくお願いいたします♡。
昨日、長崎県松浦市の老舗鰻屋さんに再訪です。七代続く総本家からうなぎ専門店となったお店とのこと。前回はだいぶ前となりますが、お店の方にご記憶頂いてました。今回、こちらに伺う為の長崎訪問でしたので、うな重の松6,500円をお願いしました。こちらのお店は九州産の鰻を備長炭で焼き、皮面をしっかり焼きつつも、身の面は柔らかさを残します。また、うなぎの味が感じられる様に、あっさり目のタレを敢えて少なめにかかっています。ここが私の好みなんです。自分好みでつけられる様にタレ皿が用意さてています。あと生の山椒が有るので新鮮です。テーブル上には京都の粉山椒もありました。松浦というとアジフライの町として有名となりましたが、ここのうなぎも良いものです。ご馳走様でした。昼は11時から14時夜は完全予約制。
以前makuakeで鶴屋さんが鰻を出していて頼みました。自宅で温めて食べるので期待せずに食べようと思ってましたが、大変美味しく感動しました。あれ?今までわざわざ他所の鰻屋さんまで行って食べていた鰻はなんだったんだろう?と思うほど。宅配でこれだけ美味しいなら、お店でも食べてみたい!と家族を誘い行きました。遠方からだったのですが、足を運ぶ価値がありましたね。焼きたての鰻をいただきました。パリッとした表面なのに中はふっくら。香りもよく、鰻特有の臭みもなし。タレはサラッとしていて鰻本来の美味しさを味わえるものでした。元々お米は残すタイプですが、全部食べ切るくらい箸がすすんでしまいました(笑)それくらい格別に美味しかったです。一緒に行った家族も「もう他所の鰻屋さんでは食べれなくなるね」と言うくらい、鶴屋さんの鰻が美味しかったです。女将さん親切丁寧で素敵な対応でした。また家族で行きます。
とっても美味しいていねな接客で雰囲気とても良い気持ちの良い時間を過ごせますお腹も満腹です。
ふらりと寄った先にあった鰻屋さん、最高に良いお店に出会えました。鹿児島、宮崎産のうなぎをパリッと炭火の地焼きが口に入った途端に、間違いない!と味のあたりも、しつこくなく、濃くなく、鰻の脂の美味しさを感じる絶妙なツケダレが美味。実山椒を添えて頂くまぁなんとも贅沢な、国産でこの焼きでこの価格、最高にコスパの良い鰻屋さんでした。松浦に寄られた際は超絶におすすめします!鰻重 竹うまき。
松浦市で海水養殖された鰻を食べる事が出来るという鶴屋さんのInstagramを見て、来店しました♪老舗の旅館から、鰻屋さんへリニューアルされたということで、店内は綺麗で落ち着いた雰囲気。予約無しで伺いましたが、女性のスタッフさんが心良く迎えてくれました。目当ての松浦産鰻!の白焼を注文。備長炭で焼き上げた身は、柔らかくふっくらで皮の焼き目もちょうど良かったです。本山葵と塩、かけじょうゆ、山椒でいただきましたが、本山葵と塩の組み合わせが最高でした!炊き立てのご飯も美味しかったし、香ものとの相性抜群♪汁物は、肝水か赤出しかを選べて、私は勿論肝吸いをチョイス。お吸い物は、もう少し塩味があっても良かったかなと思いましたが、白焼についていたお塩を入れて調整できました。次回は、鹿児島産の鰻との食べ比べや、蒲焼も食べてみたいです。星ひとつマイナスなのは、静かで落ち着いた店内なので、厨房の会話が筒抜けだったことでの評価です。スタッフさんの仲が良い事だと思いますが、気にされる方もいらっしゃるかなと感じました。鶴屋さんのお隣には、和菓子の美味しい岩元製菓舗さんがあるので食後のおやつに寄るのもおすすめします。スタッフの方にその旨伝えれば、鶴屋さんに駐車したままお買い物へ行く事ができましたよ。土用の丑の日にも予約で賑わいそうなお店です。ぜひ多くの方に店内やテイクアウトでも利用して欲しいと思いました!おご馳走様でした♪
| 名前 |
鶴屋旅館 天保年間創業祖川真兵衛総本家 七代目 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
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2024年11月16日〜18日まで2泊しました。110ccの原付バイクで神奈川県からフェリーで北九州から長崎平戸までの旅行で利用させていただきました。旅館は180年も続く老舗でしかも,うなぎ百撰会に加盟している料亭とのこと。八畳の和室で素泊まりで,風呂トイレTV,冷蔵庫がついて1泊5,500円ととても格安でしたので、正直申し訳ないような、半信半疑の不思議な気分でした。事前にHPで確認したとおり玄関も立派で落ち着いた雰囲気の旅館です。行った日は長崎のハウステンボスで花火大会があったそうで、土曜日でもあったことから、宿は混んでいました。宿に着いてから朝食2回2,200円とうなぎの専門店なので宿泊者限定の「うなぎのビビンバ丼」夕食1回1,670円をお願いしました。朝食は六代目の女将さんのまごころのこもった手料理で、煮物もしっかり年季の入った味で、とても満足でした。HPで朝食の写真がありましたが、出された食事が全く同じで驚きです。値段は途中利用したシティホテルや旅館の半額といった内容。私は70代ですが、若い方でも、きっとお腹いっぱいになるボリュームで、しかも器もお洒落でキレイです。2日目の夕食には松浦はアジフライが名物でしたので、いきなりで悪かったのですが、おそるおそる七代目の若女将に尋ねると「支度に少し時間が掛かるけど」と快く支度してくれ冷凍ではなく、鰺をフライに揚げて、アツアツの揚げたてのフライにビールがとてもあって美味しかった。(アジフライは800円でした)それと「うなぎのビビンバ丼」も生卵を落として、タレもしっかり効いて、うなぎも沢山入ってとても美味、満足でした。お部屋はそれなりに年季が入っていますが、それはそれで昭和を感じますし、テーブルが一枚板の年代ものだったり、壁のコンセントが伊万里焼だったりと他の宿にはない魅力です。食事はとても満足ですし、接客も温かい応対でほっこりします週末は親戚のおばあちゃんも、応援するなど家族総出でガンバっている感じでなんだか懐かしい感じです。松浦は長崎平戸、佐賀県唐津にも近いので平戸や唐津の宿だけでなく松浦の鶴屋さんのご利用をお勧めします。また機会があれば、次回は家族で伺います。