亀山上皇像が見守る東公園。
亀山上皇立像の特徴
亀山上皇像は東公園の中央に凛と立ち、福岡を見守っています。
高さ約4.8メートルの衣冠束帯像が、訪れる人々に感動を与えています。
台座には敵国降伏の文字が刻まれており歴史を訴えかけています。
福岡県庁の前にある東公園の中央。亀山上皇立像圧巻です。
台風接近を、控えた、蒸し暑い、天候の東公園、何時もの、人通りもなく、カラスも、鳩も、雀達も、木陰で、ゆっくりと、休んでいました‼️その中に、亀山上皇様は、凛とたたずまれて、ありました‼️
もし、亀山上皇がおられなかったら。今の日本は間違いなく、無い。日本をお守りいただいた。感謝しかない。ありがとうございます。誤解があるかもしれないが、敵国降伏という意味は、『徳』にて守るということである。決して、武力ではない。これがまさに、日本の心と言えるだろう。ありがとうございます。良いところに訪れました。
つつじが見頃です。2021年と比べて2〜3週間早い開花です。
東公園は、整備され、春の息吹が感じられる場所であった。遊歩道は、運動されている方がいた。灰皿も複数箇所あり、ポイ捨ても無いようであった。
初めて亀山上皇だと知りました💦博多を見守ってくださっております。広大な東公園内の中央部。猫🐈⬛多く車道にも飛び出してきます。ドライバー🚗の方、ご注意を‼️
亀山上皇銅像から眺める景色は最高ですね!
文永の役/弘安の役の話は有名ですが、亀山天皇のことはこの銅像を見るまで知らなかったです。またひとつ当時の歴代を知ることが出来ました。
最近は外国人の方々がよくいます。
名前 |
亀山上皇立像 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

本日の博多行きの目的の一つはこの像を見ることにあった。つい最近までこの像の存在を知らなかったが、東公園のほぼ中央に位置するこの衣冠束帯姿の上皇の銅像は、威厳に満ち、台座の敵国降伏の四文字が鮮やかであった。元寇の災役に尽力された上皇は、令和の日本をまたお守りくださるのか。12月とは思えない強い陽射しの中、歴史、中東、ウクライナ、ロシア、北朝鮮……日本をとり囲む世界情勢は激しく動いている。様々な思いが通り過ぎる中、またこんなことも考えていた。ある意味、この銅像が今の日本にあること自体が稀有なことではないのかと。ここは蒙古襲来の地、博多である。