福岡のガンプラ聖地、ガンダムベース！
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
ガンダムベース福岡の特徴
実物大νガンダム立像が印象的で、迫力満点です。
博多のキャナルシティ内に位置し、アクセスも抜群です。
専門店ならではの豊富なガンプラ展示で楽しめます。
実物大νガンダム立像が設置されている、ららぽーと福岡内にあるガンダム専門ショップです。店舗はそれほど大きくはありませんが、入り口に巨大なνガンダム（通常ファンネル仕様）と同じくサザビーが出迎えてくれます！各種限定仕様のプラモデルやグッズが所狭しと並べられており、街のプラモデル屋さんのカラカラな商品棚と比べると在庫は潤沢のようです。しかしながら、通常のガンプラより高価格帯の商品が多いため、気軽に購入できる感じてはありません。私は福岡限定の超合金νガンダム（1/100相当）を購入しましたが、ディテールは安っぽいものの、重量感があり結構気に入りました。またリピートします！
量販店には並ばない通常商品も買えるのがいいですね。ただ、ガンダムに興味なさそうな外国人がたくさんウロウロしてるのがいつも気になる。
色々なお店の入っているショッピングセンターの「キャナルシティ博多」の中にあります。でっかいニューガンダムはこっちじゃないのでご注意ください。あるのは、ららぽーとの方です。ここから移動しようと思うとなかなか時間がかかります。こちらは、真っ赤なユニコーンガンダムが飾ってありました。週末に訪問したのもありますが、人気のようで整理券配っていました。中央の噴水設備を利用したキャナルアクアパノラマでもガンダムのショーがあるそうです。
ガンプラがたくさん展示してます。店内では何人かペイントしてる人もいました。イベントをやってる事もあり、ただ見てるだけでも楽しめる。
博多駅から向かう場合は、地下鉄七隈線に乗り「櫛田神社前」で降りるとドアtoドアで雨の日でも濡れずに移動が出来る。博多駅から徒歩でも移動できる距離感なので博多駅周辺を徒歩で楽しみながら移動しても良いかも。コロナ禍の影響なのかリニューアルで店舗が少し狭くなった印象。最新キットや限定キットを購入するなら適した場所。外国人の観光客が常に多い印象。ゆっくり買い物を楽しみたいなら夜の時間帯の方が良いかもしれないが、再販日に再販品を購入したければ早朝開店前から並ぶ必要があるので、それなりの覚悟が必要。事前入店整理券が無いと入店出来ない日もあるので、県外から来県する場合は事前に確認しておかないと、せっかく来県しても入店出来ないと言う事態になる。
福岡市内のショッピングモール、キャナルシティ内にあるガンダムベース。たまたま発見して来店しましたが、ガンダム好きにはたまらないお店でした。プラモデルも欲しいものが沢山有りましたが、観光できたので何も購入せずにウインドウショッピングを楽しませてもらいました。店内には所狭しとガンダム商品があり、BGMは歴代ガンダムのテーマソングなどがガンガンに流れています。福岡店限定の商品もあり、購買意欲をそそられましたが今回は泣く泣く我慢しました。ガンダムベースというコンセプトのお店の存在を知らなかったのでめちゃくちゃ目から鱗です。他のお客様はみなカゴに沢山の商品を入れて持ち歩いていたのが印象的です。老若男女問わず、店内にいたお客様が楽しそうだったのが印象的です。
ガンプラを買う目的に行くようなところで、展示物を見に行くとかであれば、少し物足りない？感じ。ガンダムベース限定の品も売っているが、一部はららぽーとの方でも取り扱いが有り。また施設や周辺に車の駐車場は沢山あるが、バイクは停めるところがなく、二輪車だと行くのに不便。
初めて行きましたが、展示物も豊富で楽しめました！
GUNDAMプラモデル好きさんオススメガンプラ！1stガンダムがら現在放送中の水星の魔女までガンダム好きにはたまらないスポット。作成者の作品を展示販売している。自分の推しの作品があればもうハイテンション！店内撮影も出来るので大人から子供まで世代を越えて楽しめる。
| 名前 |
ガンダムベース福岡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
092-409-3528 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
〒812-0018 福岡県福岡市博多区住吉１丁目２ キャナルシティ博多サウスビル １F |
周辺のオススメ
私自身はいい年をしたオッさんですが、ここに来る度に子供の頃ガンプラを求めてあちこち模型店を回ってた時のワクワク感が蘇ります。今も昔の様に希少品は争奪戦となる事が多くガンベと言えども品揃えは日によります。GWの抽選に当たり朝から行った際、店員さんがグズるお子様にしゃがみながら話しかけて話しかけているのを見てほっこりさせて頂きました。ホビーとしての模型もあれば子供の玩具としての側面もあるのがガンプラの懐の深い所といった所でしょうか。こちらも童心に帰るのはいいとして、周りから見られて恥ずかしくない立ち振る舞いをしなければと思い直された気がしました。