ずんだれの良さ、魁龍で実感!
魁龍 博多本店の特徴
人気のずんだれを使った、やわめんラーメンの旨味が魅力です。
緑色の看板が目印で、独特のとんこつの香りが漂っています。
ずんだれ論を熱く語るご主人の個性が光るラーメン店です。
ここは好き嫌い分かれるでしょうねーど豚骨にやわやわ麺(ずんだれ)を半強制的に注文される笑普段豚骨ラーメン食べる時はかた麺派ですが、ずんだれ(やわやわ麺)トライしてみると、これはこれで悪くないといった感想😊個人的にはリピート全然ありだけど、一緒にいった者はNGって言ってた笑オヤジさんのクセが強くって、店内ずっとウロウロしながら、ずんだれ(やわやわ麺)の良さと、かた麺ディスりながらずーっと喋ってる🤣実際笑えます笑結構有名人も来てるみたいでかなり大物アーティストのサインもありました。ちなみに今話題のグループのサイン貼っときます笑。
📍 魁龍 博多本店[最寄駅]竹下駅→徒歩15分程度※車で来るのがベストな選択福岡・博多の地に轟く“ずんだれ”の雄、「魁龍 博多本店」。車がベストな立地に構えるこの名店、まず目に飛び込むのはテンション高めの名物店主(※立体POPで既にフルスロットル)。「私、どんぶり一杯に命をかけてます!」っていう雰囲気が看板から壁のサイン、店内の至る所にガンガン溢れている。店内は広めでテーブル席も充実、サイン色紙の壁は軽く「博多ラーメン界の甲子園」状態。そして合言葉のように聞こえてくる「ずんだれぇぇぇぇえ!!」のシャウト。…もうテンションだけで替え玉いける。[本日のオーダー]※価格は全て税込表記◉魁龍全部のせラーメン ¥1,230-+◉替え玉 ¥170-▶︎▶︎▶︎見た瞬間、「これは濃いぞ…」とスープのビジュアルにビビるも、レンゲ一杯すくって一口――うん、これは豚骨界のシルク・ドゥ・ソレイユ。濃厚どころか、“濃魂(こいだましい)”。コクも香りもどっしり、豚骨臭も“ご褒美”レベルに振り切れていて、逆に清々しい。トロトロのチャーシュー、ザクっとネギ、ほっくり味玉、シャクシャクのメンマ、さらにワンタン。まさに“全部のせ”の名に偽りなし。主役級が5人くらいいる大河ドラマ系ラーメン。そして噂の“ずんだれ”麺。なんと、茹で加減が「だらしない」ことがウリ…のようでいて、しっかりコシあり。そのギャップにちょっとキュンとする。替え玉も当然このずんだれスタイルで、最後の一口まで濃厚スープを纏って大団円。「ずんだれ」という方言から生まれた新境地ラーメン。それを真剣に、でもどこか温かく提供する魁龍さんのスタイルに感動しました。一杯のラーメンで“笑って、喋って、汗かいて、満たされる”。そんな「フルコース型ラーメン体験」が味わえるお店。福岡に来たなら、ぜひ“ずんだれ”てください。全力でオススメです。ご馳走様でした!ぷはぁ〜。
初来店なのでラーメンを注文。大将推しのずんだれで!ラーメンが来るまで大将が麺について説明して頂き、短い時間でしたがこだわりが伝わってきました。福岡で1番濃厚と聞いてましたが、構えてた分そこまでなく美味しいスープでした。麺は追加して半玉を硬めで注文。、、、やっぱりずんだれが合います。大将も言っておりましたが、麺の硬さはお店のスープにあった物が1番ですね。なんでもかんでもバリカタにすれば良いってものではないですね。勉強になりました。
口コミによるとかなり気さくにずんだれを押してくるとの事だが、確かに!先に入った人らがゴリ押しされてるのを横目で見て、有無を言わさずラーメンずんだれで注文。麺が、というより普通にスープが美味いです。福岡特有の塩っ辛さも控えめで、完飲出来る塩分濃度。獣臭が凄いのは止む無しか。それにしてもずんだれ押し凄いな!一日中言ってるようで、店主のパワーには頭が下がります。
主人と行きました。ずんだれがおすすめなので1人はずんだれにして1人は好きなように食べて、食べ比べで欲しいと言われました。言われたとおりに注文しましたが、カタメンの方が2人とも好きでした。隣の観光客の人も替え玉はカタメンで注文されてました。ラーメンの好みは人それぞれなので批判はしませんが私は苦味もあり苦手でした。後、ラーメン食べてる最中に色々なお客さんに話しかけてあったのでそれもちょっと気になりました…ラーメンは人それぞれ好みがあります。他のラーメン屋を批判しながら喋り続けるやり方はあまり好きではありませんでした。ラーメン好きとしては、いろんなラーメンを批判せず楽しみたいです。
ド豚骨の久留米ラーメン、『ずんだれ』というネーミングの『やわめん』がおすすめになってます。なので評価は二分されると思いますが、個人的には最高にうまい。福岡のラーメンは麺はバリカタ↑というイメージですが、店としてはスープに合う麺を考えててお勧めしてるはずなので、個人的には麺の硬さを聞かれるのはどうかな?と思ってます。スープは濃厚、これぞド豚骨、ざらつくほど豚骨が染みています。これがやわらかめの麺とよく合って、麺の旨さが感じられます。大将の強力な『ずんだれ』押しが苦手な方もいるとは思いますけど、一度は食べてほしいラーメンです。
お店のまわりはとんこつ独特の匂いが漂っています。ずんだれとはどういう麺か興味あり開店と同時に入店。話には聞いていた社長がずんだれを勧めて来ました。私は硬い麺が好きですが、知り合いに教えてもらいずんだれを食べに来ましたと一言、社長は騙されたなと言ってきましたが他の客はいなく社長とマンツーマンで会話は面白いです。ずんだれ(軟かい麺)はうどんのような軟麺とは違い麺は白っぽいですが社長の言うようにもちもちしています。食べるときはいなくラーメンに集中させてくれます。スープは「どトンコツ」こちらもイメージとは違いラーメンのスープでは食べたことない味ですが食べたことのある味でもありました。もつ煮のような味でざらざらしたスープでした。ほかでは味わえないずんだれどトンコツと社長を一度体験してみてはどうでしょうか。
空港着いて、レンタカー借りて直行。うまかったなぁ。豚骨ジャンキーの聖地。骨の髄まで味が出たスープでうまい。「ずんだれ」(麺やわらかめ)を勧められますが、これがスープとよく絡みベストバランスです。やわらかめといっても、他店でいう「普通」くらい(芯が残らないくらい)なので、それほど特殊な柔らかさではありません。ふつうに美味しい茹で加減です。理由はシンプルで、長浜系(そうめんみたいな細い麺)より麺が太いからです。この麺はポキポキの固めで食べるより、もちっとプリっと、ずんだれの茹で加減が美味しいと思います。固めもふつうにやってくれますので、食べ比べてみましたが、結局ずんだれが旨いことが分かりました。長浜系だと思ってしまうと、スープ濃すぎ、麺を柔すぎと思うかもしれませんが、魁龍は「まったり濃厚」なので、これはこれで一つの到達点だと感じました。
20年ほどまえに、三菱長崎で定期検査があった時期に、訪問しました。ちょうど、あの時期は、横浜のラーメン博物館に出店されており、パンチの効いた久留米ラーメンに感動しました。当時からお味噌の販売はされており、あの時期も、ラー博にいって帰るときは、「魁獣みそ」を買って帰っていました。関東のひとは一蘭のようなサラッとした感じの味が好きで、関西はドロっとしたものを好むのですが、ちょっと別の意味での文化なんだなぁ...と。ごく最近、生食のラーメン (4食) を代引きにて購入。価格の設定がとても親切で、「いいんじゃないの?」でした。※ このままの値段でやって貰いたいなぁ...と、願っています。※ コロナさんのコロコロしているなかで配送されている業者さんは多いが、ここは、軸がブレないのがよいです。九州の北方はイロイロとオイシー店が多いのですが、ラーメンだけのククリでいうと、魁龍さんのようなモデルで通販されれば、とても嬉しいですよね。あの、ザラッと残るトンコツラーメンは、独特で、ときに食べたくなります。またご注文するときがあれば、お願いしたいな...と、思います。
名前 |
魁龍 博多本店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
092-483-4800 |
住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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HP | |
評価 |
3.1 |
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数年前にテレビで見てから気になっていた福岡で一番行きたかったラーメン屋です。博多バスターミナルからバスに乗って15分。バス停「東那珂」から徒歩3分くらいですがお店が見える前から豚骨臭でわかりました。超強烈なオヤジがやってるど豚骨ラーメンで麺は「ずんだれ」という「やわ」を強要して粉落とし、ハリガネを全否定します!なのでGoogleマップでは点数が低いですがトリビーは赤星から念願のラーメンを注文。◆ラーメン(920円)◆のりねぎ(130円)◆替玉(170円)◇サッポロ赤星(600円)豚頭と背脂のみを24時間炊き上げるスープはザラザラとして豚骨の旨味がガツンと濃厚で魁龍自慢ずんだれがバッチリ旨味をまとって一体感がめっちゃ美味しいです!!!試しに、替玉を「かた」で頼んでみましたがやっぱり、ずんだれの相性が最高でした。オヤジさんもテレビで見たまんまの良い人で帰りに写真も撮らしてくれて大満足です。ごちそうさまでした。