水牛車で渡る由布島、心癒される旅。
由布島水牛車の特徴
西表島から由布島へ、水牛車でののんびりした海の渡りが体験できます。
可愛い水牛たちと触れ合い、癒しのひと時を過ごせる楽園のような場所です。
牛車の運転手が20年同じ牛と共に働く信頼できる体験が魅力的です。
帰りの水牛車に乗るころには空が晴れて海は満潮になっていました。水位が上がり周囲の景色や水牛の進むペースも変わり、行きとは違う雰囲気で楽しめました。
由布島入口には迫力のある水牛がいました。天気は小雨でしたが晴れていたらとても良い景色だと思います。時間の都合で乗ることは出来ませんでしたが水牛が見れただけ良かった。ぜひ向こうの島まで行ってみてください。
西表島から400メートル先の由布島までを水牛が引っ張ってくれる箱車見たいのに乗って行きます。以外と早く歩いて行きます。とても浅い所を水牛に乗って行きます。女性と男性のスタッフの人がいて女性の人の水牛に乗ると三線で歌を歌ってくれました。水牛も男の子と女の子がいて男の子の方が力があるので人間も多めに乗ります。始めて乗りましたがスッゴク楽しかったです。乗り心地はそれなりですが😅荷物は車で運びます。砂地なのでスッゴクゆっくりだそうです。
西表島に着いてからの最初の訪問地でした。天気も良く、水牛車を待つ間は潮招きなのかなぁ〜?可愛いカニたちが小さな穴から出たり入ったり!!優しい時間が過ぎていきます😊水牛車で由布島に渡り、ユックリと島内を歩きながらプチ植物園散策です。由布島の水牛さんは昨年訪れた竹富島の水牛さんと比べたらちょっとサイズが小さめかな?みんなそれぞれ個性があって可愛かったぁ〜!!写真を撮ったり、餌をあげることも出来ましたし、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました!!
何度も西表島には来ていますが、水牛の牛車で由布島に渡るのは初めての経験です。わずか10数分ですが、干潟を本当にのんびりと渡ると時を忘れてしまいます。また御者さん?の歌う沖縄民謡も、牛車の雰囲気にぴったりで、思わず聞き入ってしまいました。西表島ツアーの一貫として伺いましたが、貴重な経験したをさせていただきました。なお冬の時期は風が強く肌寒いので、上着の用意をお勧めします。
西表島を観光していた際、ツアー会社のpipiさんに案内していただき訪れました。水牛車に乗っている最中、三線をひいて歌ってくださったり、水牛と戯れたりお話をしてくれてとても楽しかったです!牛によって性格が違うみたいですが、私たちがご縁があった子はマイペースだったみたいで、可愛らしかったです。また離島巡りの際には立ち寄りたいと思います。
旅先でも自然や生き物たちと触れ合いたいと思い、訪れました。水牛たちの鼻の穴に縄が通っているのを目にした時は、ショックでとても楽しめるような気分になれないと思いましたが、その後に御者さんから水牛たちは週休6日制で、定年後も食用にされることはないというお話を聞いて持ち直しました。三線の演奏もお上手で、八重山諸島の歴史や沖縄が好きで移住してきたという身の上話も聞けて良かったです。楽しい旅にしていただいてありがとうございました。
観光地として行ったから何かと聞かれれば水牛以外ないが、一度は行っても良いかと!竹富島の水牛車よりも、まさに水牛っていうのを感じられます。島自体の観光は植物鑑賞がメインになるかと。島内にいる水牛『ルイくん』は無料で触れて写真を撮れるます。カメラマンに撮って貰い小さい写真はもらえますが、大きな写真は有料です。また自前の携帯やカメラでの撮影は出来ません。あんずちゃんには餌やりも出来るそうですが、ご機嫌斜めとの事でこの日は餌やりが出来ませんでした。
たくさんの水牛ががんばって牛車を引き、そしてのんびりと過ごしている水牛の楽園のような場所です。南国の自然と空気を堪能しつつ、癒しを受けられる素敵な場所でした。
名前 |
由布島水牛車 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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珍しい体験ができ良かったです。次から次へと絶え間ない観光客。牛さんに頭が下がりました。