古代の歴史感じる弁財天社。
弁財天社の特徴
地元タクシーの運転手さんにおすすめされた神社です。
厳島神社の大元としての歴史を持つ貴重な場所です。
弁財天と武内宿禰を祭っている神聖なスポットです。
赤い旗を目印に行けば見つけやすいです。道が狭く小さな社で御朱印もありませんでした。賽銭箱もあり綺麗に手入れされていて、景色も良かったです。
タクシーの運転手さんに勧められました。
宮島の厳島神社の大元となった神社と地元タクシーの運転手に案内して頂きました調査も行われたようですそれから考えますと厳島神社は推古天皇の時代の創建ですのでそれよりもっと古い時代の創建と言うことになりますね歴史を感じます。
波止場〜右➡に行き止まり?って所迄行った所に看板あります!普通に軽で曲がったら、どんどん狭くなって、結局バッグして元の道に(汗)看板見えたら、右に波止場があるので、そこに停めて歩いて行くのがおすすめ。徒歩、2分位だから、間違えて曲がらないでください。(笑)
民家の中にあるので分かりにくいですが、昔から島の人の崇拝の場所として大切にされてきた場所だとわかります。鳥居が160cmぐらいです。頭上注意!弁財天(弁才天)は弁天様と親しまれ信仰を集める金運・縁結び・芸能のご利益で知られる神様です。
弁財天と武内宿禰を祭っている。
| 名前 |
弁財天社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
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福岡県宗像市の大島に鎮座する弁財天社。地図上では厳島神社と表示されていますが、境内の旗にも弁財天社と称されています。元々、中津宮は弁財天が祀られていたそうで、長年の歴史から今の中津宮になったそう。大島の神社と言えば宗像大社中津宮に行きがちですが、大島渡航の際、ぜひこちらもお勧めします。