神様の舞う鞘橋、魅力満載!
鞘橋(金刀比羅宮)の特徴
神様が渡る橋として歴史を持つ特別な場所です。
例大祭の日だけ渡れる貴重な運命があります。
広々とした環境で松ノ木と川の流れ音が楽しめます。
屋根のある橋としてはかなり立派(大きい)だと思います。駐車場は橋のたもとの公園内に停められると教えられましたが中には入れない様になっており、公園入口のくぼんだ所に停めました。
神事で年数回のみ使われる橋で、通行は出来ませんとても珍しく見応えもあり、古い建造物が好きな人には刺さる橋です。
金倉川に架かる屋根付きの反橋、刀の鞘を思わせる形状から鞘橋と呼ばれています現在の橋は明治二年(1869年)の建築、通常は通行禁止で神事のみ渡橋します。
遠くから見つけて気になって見学に!屋根のある「鞘橋」(さやはし)は年3回金毘羅宮のお祭りの時だけ使われるそうで、美しい‼️普段も渡れると良いな。
2022年の5月に行きました。なかなか立派な橋ですが、わざわざこの橋を見に来る人は少ないですね(泣)
渡れると思って行ってみたら通せんぼ。
神様が渡る橋。神々しく金倉川に掛かる橋。お田植え祭などの神事とかにしか渡れない。素敵なパワースポットです☺️
表参道から少し離れた場所にある鞘橋、一年のうち例大祭の一日だけ渡ることができるそうです。
今では渡れなくなっていますが、当時の活躍を忍ばせます。この奥にさらに金毘羅さんの敷地があり、昔は参道だったのではないかと思うくらい、松林が続いています。
名前 |
鞘橋(金刀比羅宮) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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こんぴらさんの参道入口から近くにあります。前回お参りに来た際は、スルーしてしまいました。橋は渡れませんでしたが、とても立派な歴史的な橋を見れました。