参拝で清々しい気持ちに。
冨士白玉神社の特徴
自然に囲まれた神秘的な場所で、心が清らかになる。
須多田地区から対馬見山へ向かう途中に位置している。
古い神社であり、手入れが行き届いていない印象を受ける。
須多田地区から対馬見山に向かう途中にあるお稲荷さん。古く見えにくくなっているが、途中案内看板もある。林道を登っていくと左側に下っていく道と、その先には鳥居をくぐる道とがある。手前の入り口(不動ケ瀧の看板あり)は沢沿いに少し下り、その先に沢を跨ぐように、荒れ果てた建物がある。その先に不動尊と、糸滝状の水景物等がある。本殿はそこから、山の斜面の細い階段を上った先にあり、多くの鳥居がある。そこまで大規模ではないが、ここまでのアクセスや、立地を考えると、結構意外性を感じて、おおっと思う。本尊周辺にも建屋があるが、いずれも未整備の状態。そこから更に山道を登ることができるが、ピークについても、樹木に阻まれて景観は望めない。以前知人に聞いたのだが、数十年前までは、毎年催事を行っていたらしいが、それも途絶え荒れた状態になっているのだろう。だが、廃墟となった訳ではなく、一定の手入れは行われているのは見て取れる。信仰は続いているので、礼を尽くしてお参りしよう。
手入れをされる方が少なくなってきたのか、いなくなってしまったのかは分かりませんが放置してしまっているような気がしますお賽銭箱周りは枯葉が多く、集会所の様な古屋も手入れがされてない様に思いました新聞には、2013年と書かれてありその頃から手入れが行き届いてないのかもしれません。安易には行かない方がいいかもしれません。途中不動明王の上を歩きます。
東側から入る(良く見ると案内がある)。結構山奥。ひたすら山に入って行く道を行くと一の鳥居と不動尊がある。ここから結構階段を登るとある。
信心深くはないのですが、参拝すると清々しい気持ちになれます。願掛けをした知人がお礼参りをすると言うので、一緒に連れて行きました。
随時古い神社です。
山道をだいぶ歩くみたいです。
山奥にあるお稲荷さんです。車で行くのも大変ですし、多少登ります。
名前 |
冨士白玉神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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自然に恵まれ神秘的なので。