苔むした石垣を眺めて。
新裏坂の特徴
新裏坂は苔むした独特の石垣を眺めながら登れます。
石畳が整備されており、登城が楽にできます。
個性的な刻印や隅の形状が石垣好きにおすすめです。
普通駐車場から近いので天守閣行くには最短でいける。
☆和歌山城西側、追廻門や公園駐車場・護國神社から天守曲輪への登城路🏯静かな雰囲気の中、苔むした野面積乱積の石垣を眺めながらユックリ登城、整備された石畳に成っているので危険も少なく比較的登りやすいです🚶☆新裏坂入口から追廻門への道沿いの石垣は個性あり、刻印も多数、鈍角の鎬隅、三角形の折れ突起など石垣好きには、面白い場所だとお薦めします👀
和歌山城の天守閣に向かう階段。いくつあるルートのうちの一つ。お城は虎伏山の森に築城されているため、それなりの勾配を登る必要があります。なかなか疲れますが、樹々の隙間に天守閣が見えてくると疲れも吹き飛びます。
良い風情の坂道。
夜は少し暗いです。
和歌山城から南西に延びる、入り口の坂道。
名前 |
新裏坂 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

和歌山城天守郭に登る道は表坂、裏坂、新裏坂の三本がある。この新裏坂は駐車場から天守郭へ登る道である。