冬の御池で神秘的な美景。
御池の特徴
御池は標高1700mで、神秘的なエメラルドグリーンの色合いを楽しめる。
冬は全面結氷し、天然のスケートリンクとして遊ぶことができる。
中岳や天狗ヶ城から見る御池の景色は、特に冬の美しさが感動的です。
天気が良く気持ちい登山でした😊
九州本土最高点のすぐ近くにこのような池があるのはとても素晴らしく思いました。池の周りも歩けます!
寒いけど、空気が澄んでいて、とても気持ちイイ場所です。
2024年01月26日積雪登山。2日前の寒波過ぎて青空快晴、正午の気温0℃、厚い氷が一面バッチリ❗御池渡り、氷遊びできました。
御池御神体と聞いています。鱒はいない。
久住山猪鹿狼寺と九重山白水寺(法華院)の両者が上宮として共有 かっては、祈りをささげた御神体 湖上を渡るは神の頭を踏む行為。
そろそろ凍った御池も溶け始めています。写真は2023年3月4日です。
天狗ヶ城のすぐ下にあるわりと大きな池。池の近くまで行くことができるので、お昼時に中岳や天狗ヶ城の山頂が混雑している時は、池畔でランチにした方が静かで気落ちよくランチを楽しめると思う。中岳山頂からでも10分程度で下りてくることができる。
天気が良ければ不思議な青い池が見ることができます。久住山登山の際にはできれば立ち寄りたいスポットです。
| 名前 |
御池 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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くじゅう連山のオアシス。夏は緑の池に癒されます。かたや厳冬期は全面氷結し、ソリ滑りに興じる登山者の歓声がこだまします。飛行機からもよく見えます。