宝泉寺の石櫃の湯でつるつる肌!
宝泉寺温泉の特徴
宝泉寺温泉の石櫃の湯は日本最大の足湯として知られています。
深夜2時半でも利用できる、静かなひなびた温泉街の雰囲気が魅力です。
自家源泉の宿が多く、お肌がツルツルになる温泉が自慢です。
温泉街の道は狭いですが、いい温泉が沢山あります。温まります。足湯の駐車場はどこに停めていいのかわかりませんでした。
前日、山の湯さんに泊まりチェックアウト後、足湯へ行ってみた足湯のすぐ前の空き地だったので何気なく駐車して少しばかりの、募金を入れタオルも持参したが、ちゃんと用意がしてある、心配ばりは素敵だと思い、ものの10分も経っていない、車に戻ろうとしたら観光ホテルから出てこられた方が出て来られ「足湯をご利用ですか?」と聞かれた「はい」と答えた「この駐車場は当館の駐車場です、足湯ご利用の場合は‥」と、少し怒った様な顔をして言われた。敷地内には何の看板もなく観光ホテルの看板も勿論かかっていない。日常からの、疲れを癒しに来たのに朝からこの様に言われ、重苦しい1日となった私だったら、この駐車場は当観光ホテルの駐車場ですが、足湯ご利用のお客様は00時までの短時間はご自由に駐車下さいませ☺️と書く暫く宝泉寺には行かないだろう。
宝泉寺温泉街の中にある無料足湯です。駐車場は温泉組合の駐車場に停めました。間違えても隣の空き地に停めたら怒られますよ。足湯はちょっとぬるま湯ですけど僅かな時間でも疲れがとれますよ。無料タオルもあって良心的です。飲み物持参してパートナーとホッコリしてはいかがですか?
落ち着いて温泉と居酒屋🏮でのひと時を楽しませてもらった。
ひなびた温泉街。空也上人の縁の地であることにも思いを馳せながら足湯をいただきました。宿もいくつか営業しているようですが、いまいち活気はなく。足湯は温泉地を盛り上げていくために災害から復興を目指し再興したのだとか?協力金を収めて応援。
深夜2時半でしたが、利用しました。疲れていたので、凄く癒されました。ありがとうございました。後、そのまま先をバーネット牧場への山道途中に、丑三つ時でしたが、鹿に出会いました。用事はアシタカ、と問われた気もしましたが気のせいだと思うので、クラクション一回して、サヨナラの気持ちを伝えました。丑三つ時に鹿と遭遇。牛ではなく。鹿でした。もしかしたら、シー?かな、事なのかもしれませんが、書いてしまいました。🎵シーカー、シーカーお疲れ様です。※注意。その道は、人の毛もなく、鹿の毛、タヌキの毛等しかなく、独りで通りましたが、なかなかの道でした。気を付けて運転してください。バックミラーにも、サイドミラーにも、その、、、。正面には車内の光るのがより良く見えたり。、、。鹿の気配へ。wもし、知らずに入り込んだ道ならもうそのまま直進するのみです。傾斜角もそれなり、Uターン不可。突き進みましょう。身の毛も良く立つかも。車内で助手席、後部座席の足元に音がしても気にせず直進するのみです夜。♬ゾンゾンゾン、ゾゾゾ、ゾン。
お値段が安かった。家族湯1000円でした。新しいわけではないけど、床がお手製でリメイクシートが貼られていたり、壁に取り付けてあるフックや、外の傘立ての配置など、なんとなくこだわりを感じさせる、こぎれいに管理されているところに好感持てました。周辺に温泉宿がある集落になっていて昔懐かしい。成人の日の祝日は賑わっていました。受付に温泉卵が50円で売られていました。これからもステキな立ち寄り湯を続けて行ってほしいです。
熱くなくちょうどいい湯加減です。
復活‼️宝泉寺温泉 足湯大分県玖珠郡九重町町田温泉街入り口に架かる「太鼓橋」を渡ったところに湧く「石櫃の湯(現在は足湯)」日本最大の石櫃風呂は、宝泉寺温泉のシンボルでもあり、天慶元年(938年)に空也上人が奇跡を予言して突き刺した杖がやがて大杉となり、972年の大地震の際にその大杉の根本から突如温泉が湧出したのが始まりという😄“上人が宝の泉をくださった”と、寺に「宝泉寺」と名付けたとか😊現在も毎分2000Lもの湧出量を誇り、自家源泉を持つ宿も多いエリアです✨
名前 |
宝泉寺温泉 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0973-76-3150 |
住所 |
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評価 |
3.9 |
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とても気持ちがいい‼️わかりにくいですが宝泉寺温泉旅館組合の駐車場に停めます。