紫陽花寺で出会う磨崖仏。
筑紫山 普光寺の特徴
大分県内最大の高さを誇る磨崖仏が見応え抜群です。
名所の紫陽花が咲き誇る時期に訪れると美しい景観が広がります。
お寺までの道沿いにも紫陽花が彩りを添えてくれます。
雨の土曜日に参拝しました。第二駐車場に車を停めて徒歩でお寺へ向かいます。歩道と参道の2通りの道がありますが、雨の日は歩道がおすすめです。境内に着くととても整備されていることが分かります。谷を挟んで磨崖仏と建物があります。磨崖仏は国内最大級なので流石に迫力と神秘的な感じを持ちました。建物はステージのような場所もあり、座禅を組むことができると聞いたことがあります。紫陽花が咲く頃また訪れたいと思いました。気持ちの落ち着くありがたい場所だと思います。
11月の初めに磨崖仏参拝の為訪れました。駐車場から参道を通り普光寺さんへ、途中沢山の紫陽花の葉を見他のですが、後で調べたらこちらのお寺さんは紫陽花でも有名なのですね。紫陽花の時期に訪れたら素晴らしい景観でしょうねぇ、、今回は紫陽花は見れませんでしたが素晴らしい景色と、圧倒的な磨崖仏、普光寺さんのお地蔵様と沢山参拝させていただきました。参道は階段を歩きますよ、70歳後半の街住まいの両親には大変そうでした、、歩くのに不安の有る方は歩道をお勧めします。駐車場から出た道をそのまま下って行きます。普光寺さんの門も落ち着いた佇まいで、刻まれた龍や彫刻も見て居て引き込まれますね。周囲はお山、街中や郊外に有るお寺さんとはまた違った空気感が心地良く、ゆっくり落ち着いて参拝できました。門を潜ると右側におトイレも用意してくださって居ました。参拝後お借りしました。門の前には古いお地蔵様並び、その手前には潜るのかな?っと思わせる石積みの台座に一体のお地蔵様が在ります。他にもいつ頃の物でしょうかね、とっても古そうな石の水槽かな、昔は手水に使われて居たのかな、、創建当時から有るのかな〜っなどと思いを巡らせてきました。磨崖仏に普光寺さんと参拝して気持ちよく旅を続ける事が出来ましたよ。
こちらの普光寺は別名 紫陽花寺と呼ばれ6月頃に紫陽花が綺麗なのでお伺いしました。綺麗な、無料駐車場があり駐車場の前の坂を下り門をくぐり境内には日本最大級の磨崖仏があります。無料で磨崖仏が拝見出来るのも魅力の一つです。磨崖仏は近くまで行けるので迫力があります。
磨崖仏を観るために寄らせていただきました。また紫陽花が咲く季節に行きたいです。駐車場からは少し距離があり、普光寺参道入口←と書いてある看板の方の小道から階段等を降りて行く方がいいのか…自動車が通れる道から行った方が楽なのか…。
大分県内最大の高さの磨崖仏を見に行きました。なんとも巨大な、見応えがあり、ひっそりとした風景です。側まで歩いて行くことができます。是非行ってみてください!また、あじさい寺で有名らしいです。5月下旬に行き咲き始めでしたので、6月には見頃でしょう。
駐車場が広くトイレも完備しているので安心して観光参拝させて頂きました。駐車場からは少し歩きますが巨大な磨崖仏があり見応え十分!紫陽花が多く植えられたていたので梅雨時期はさらに心癒されるスポットですね。
どなたか書いてあった通りに、道沿いにある第二駐車場に停めて少し歩きました。本堂でお参りして磨崖仏を近くで観ました。お堂の奥にも2m程の磨崖仏もあります。近くで観るのもいいですが、本堂から見るのもいいですね。山をくり貫いてお堂が建てられており、磨崖仏と並んで観れます。信仰心でここまで造り上げるのは素晴らしいですね。御朱印は本堂で書き置きを頂きました。
細い道の最後にお寺の門があり、くぐるとお堂があります。なぜかピアノがあり、ひいて良いとのこと。門の脇から小路を辿ると、磨崖仏 があります。紫陽花が咲き乱れる為、紫陽花寺とも呼ばれる場所は、静かなたたずまいの中にあり、時間を忘れるほどです。周りが囲まれているためか、静かですが、水が集まるのか、訪れたときは、歩道はグチョグチョでしたが、それ以外は満足でした。近くに売店等か無いため、飲み物持っていた方が良いかも、です。
紫陽花寺として有名なお寺。丁寧に手入れいているんだろうなぁと感じるくらいに大きく沢山の花を咲かせる株ばかり。磨崖仏までの斜面は急で滑りやすい。
名前 |
筑紫山 普光寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0974-72-1461 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
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暑い日はおすすめできない( ; ; )汗だくでしたいい所ですけどね。涼しい日に行く事をおすすめします。