作品をじっくり鑑賞できる美術館。
別府市美術館の特徴
有名な日本人洋画家の作品が多く展示されています。
入場料は驚きの100円で、非常にお得です。
職員が親切で、訪れる際の雰囲気がとても良いです。
館内はゆったりとしていて 作品配置の空間もまたゆったり気味で鑑賞しやすくなっています 別府駅から別府公園を抜けて徒歩20分の距離がちょっと遠いかも。
入館料210円。開館時間10:00-17:00。展示は1F、2F両方あり結構ボリュームあると思いました。別府駅前のバンザイで有名な油屋熊八の紹介コーナーあります。2Fの大分はもちろん、各地方の民芸品のコーナーや、旧紙幣のコーナーが見応えありました。駐車場は美術館前の所が無料で利用できます。
有名な日本人洋画家の絵が何枚かあるね。以前は海沿いにあって、連れが砂風呂に入ってるあいだにみたけど、場所が移転したようです。
別府Bコンプラザの正面にあり、別府駅からバスで180円くらい。別府市美術展鑑賞のために訪問しました。元々は美術館ではない建物に移転してきたらしく、常設展示室・企画展示室共に学校の教室くらいの広さ。それでも部屋数自体はあるので、作品展示数はそれなりにあります。入館料が安いのと、隣に温泉施設があるのが魅力か。
文化の湯100円でこんなに素晴らしい温泉に入れます。別府の実力です!
日本人画家の作品が多数ある。改めて日本の風景や当時の心境を覗けて良かった。
現近代(明治~現在)の画家の洋画作品を気軽に立ち寄って、鑑賞できる美術館です。安井曾太郎、宮本三郎、小磯良平など名だたる画家の作品も見られます。別府美術館の設立に尽力した佐藤慶太郎氏の肖像画が、岡田三郎助の作であることも見逃せません。現代の作品群のなかには、今現在公募展で活躍されている画家も見られ、公募展に足を運ばれる方にとっては、意外な作品との出会いもあるろ思います。民族文化の展示も充実していて、昔の木製工具や人力の機械、古銭古札なども数多く見られ、文筆をされる方にとっても、描写時の基礎的な知識、時代考証の助けとして重宝すると思います。
百円で、結構見るものがあった!
大変所蔵は多くありました 七十歳以上は無料 未満は100円です 大変良い美術館だと思います 職員の方も親切です 今まで行った美術館の中では感じが良かったです また機会があったら行こうと思っています 自分は ここで展示されている 絵の絵葉書を 購入しました 以上です。
名前 |
別府市美術館 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0977-75-8710 |
住所 |
〒874-0903 大分県別府市大字別府字野口原3030番地16 |
HP |
http://www.city.beppu.oita.jp/06sisetu/annai/01bunka/01-02bijutukan.html |
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

見応えのある作品ばかりです。ゆっくりじっくりみたい方には、オススメです。