くら寿司 グローバル旗艦店 道頓堀の特徴
佐藤可士和氏がプロデュースした新スタイルの店舗です。
道頓堀で見られる個室感満載のテーブル席が魅力です。
大きな外観が印象的な、くら寿司のフラッグシップ店舗です。
店の作りは良いですが、商品クオリティとサービスは並以下です。インバウンドと観光客向けの店なので、特に海がある道県の方にはおすすめしません。
グローバル旗艦店とゆうことで全国にあるくら寿司の中でも特別な店舗の位置づけです場所がらインバウンド客が大半です広い店舗ですがトイレが男女ひとつしかなくトイレ行列が常態化してます(要改善)ホールスタッフはほとんど外人さんです。
日本に6店舗しかないグローバル旗艦店なので、その店舗のみの限定メニューとかが食べられるので嬉しいです。店内もお祭りを思わせる雰囲気で。またのれんもあり半個室になっていて居心地がよかったです。限定の手巻き寿司は見た目もかわいく、そして、美味しいので2回た飲んでしまいました😂😂
待合室は狭い。席は広いのでゆったり出来る。オーダーしてから早いやつは1分もかからずやってきてビックリした。
観光客が多い土地柄と『外国人が想像する日本』っぽさに寄せた内装のせいか、他の近隣店舗より外国人が多い印象。それ自体は別に問題ないけど、店のキャパに対して客入りが多い、待合が狭い、入店と退店の動線がほぼ同じ、女性用トイレが一室しかない、等の混雑する要素がめちゃくちゃ多い。レジの正面にキッチンにあるような流し台があるけど、コップが置かれてたりして客が手洗いに使っていいのかもぱっと見で判断できない(そこでスタッフがコップを洗ったりすることは無いだろうけど)。また、店側も人が足りてないのかレーンが止まったり、皿の流れが堰き止められて詰まりそうになってることも。注文品が品切れしている、と個別で連絡してくれるのはいいけど注文のキャンセル処理ができてなかったりと、オペレーションもうまくいってない印象。マナーと衛生に対する意識のどちらに問題があるのかは分からないが、飲み終わった後のジョッキや食べ終わった後のラーメン鉢をレーンに戻す人間が居るようだし、正直食事をする環境としてはあまりよろしくない。
店内が白っぽい。個室みたいな形態のテーブル席なので周りを気にせず食べられる。他のくら寿司はタッチパネルの位置が高すぎて使いづらいが、道頓堀店のパネルは取り外しできるので使いやすい。醤油、箸、スプーン等がテーブルの中にセットされてて取りづらい。寿司の味は普通。和菓子はいつもの和菓子の方が味に違いがあって美味しい。パインは甘いのと普通のと色々。かき氷は他店よりもシロップの量が少なかった。マグロの竜田揚げは塩をつけると美味しかったのでお代わりしたら1回目より多く盛られていてびっくりした。
新しいスタイルのお店です。入店時もタッチパネル、お会計もセルフ。店員さんと一言も話すどころか顔を合わせなくても食べて帰ることが出来ましたよ。テーブル席も、丁度顔が隠れる位の高さで暖簾がかかっているので、人の気配はもちろんしますし、スタッフさんももちろんいらっしゃいますが、本当に道頓堀の街ナカのお店で人の顔を見ることなく食事しましたよ。
くら寿司の旗艦店の一つで、他の店舗とは内装が大きく違います。各テーブルには、暖簾が掛かっており、他のテーブルから見えない様に成ってます。来店から会計まで、スタッフ共接触せずに終われます。お箸も使い捨ての物を使う様に成ってます。ただ、一皿の値段が125円(税込)から、と少しお高めです。
やっと食べに来た。オープンした最初めっちゃ来たかった。各テーブルが囲まれているので、普通の店舗より、落ち着いて食事ができる。一人でテーブル席を使わせて頂いてるから、どんどん頼んじゃった。
| 名前 |
くら寿司 グローバル旗艦店 道頓堀 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
06-6786-8761 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
〒542-0071 大阪府大阪市中央区道頓堀1丁目4−22 クロードビル 2F |
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正直なところ、ここは今まで訪れた回転寿司の中で一番印象が良くなかったお店として記憶に残りそうです。他の店舗と比べて、お寿司のクオリティがかなり低く感じられました。「とりあえず寿司を食べたい」という理由なら行くかもしれませんが、特別な理由がなければ、わざわざ行こうとは思いません。