吉備津彦神社の手水舎で両端から水を楽しむ!
手水舎の特徴
吉備津彦神社の手水舎では、両端から水が流れ出る独特の仕組みです。
他の神社とは異なる手水舎のデザインに感動できる場所です。
手水舎の水を使って身を清める、伝統的な儀式を体験できます。
両端からのみ水が出ている。
2021/5/9来訪。元禄10年(1697年)池田綱政公が社殿を造営した際、石工で有名な河内屋治兵衛が奉納した手水鉢です。コロナの影響で水は貯めておらず、パイプから水が出て、ひしゃくを使わなくてすむようになっています。
| 名前 |
手水舎 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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吉備津彦神社の手水舎。桃太郎さん発見。