迫力満点!
日田祇園山鉾会館の特徴
日田祇園山鉾の歴史を感じる、展示物は古い人形や祭りに関するものです。
ユネスコ無形文化遺産に登録された山鉾を間近で見られる貴重な体験ができます。
祭り好きにはたまらない、実際に使用されていた山鉾の圧巻の迫力を堪能できます。
伺った日は、日田祇園祭😆の直前の山鉾の準備中が始まろうとしていて、タイミングが重なり少しだけ、直前の緊張感を分けていただきました。ご迷惑にならないよう細心の注意で見学しました。山は凄く素敵で見惚れるほどです。素敵なパワースポットでした。
凄いデザインです。是非この山鉾を生で見てください。空に向かって広がっていくデザインに圧倒されます。日田祇園祭は、約500年前に悪疫鎮護の願いを込めて始められたとされています。正徳4年(1714年)には現在のような山鉾が奉納されるようになりました。祭神は牛頭天王(ごずてんのう≒すさのおのみこと)で、豆田八阪神社・隈八坂神社・竹田若宮神社の三社の祭礼行事として行われています。平成8年には国の重要無形民俗文化財に指定され、平成28年にはユネスコ無形文化遺産に登録されました。日田祇園山鉾会館は、日田祇園祭に関する資料を展示する施設です。1988年に開業し、館内には高さ8メートルの山鉾を含む6基の山鉾が常設展示されています。また、2階からは1階に展示されている山鉾を見下ろすことができます2。入館料:一般: 320円開館時間: 午前9時~午後5時。
いろんな場所で沢山の山鉾を見てきましたが、日田の山鉾はトップクラスの見事さです!天に向かって積み上げられた豪華絢爛な山鉾は今でも充分すぎるド迫力ですが、昔は高さが20mを超えていたとのことでさらに驚きました。皆さん日田に来たならこの山鉾会館は必見ですよ!
日田祇園の歴史を感じる、とても古い人形や祭りに関するものが展示されてます。実際の山鉾何台かあり、見ごたえあります。下駄が、豆田町よりお安く販売していました。子供用サイズもあり、足の健康のために購入しました♪
#日田市#祭#祇園ここは実際に使われている日田祇園山鉾を展示している所です。1基だけは展示用ですが後は全て祭りで使われている物です。凄く立派でしかも全高が高いのに形はなんだか不安定にも見えます。それが町中を練り歩くと思うと凄すぎます。ここは日田祇園山鉾の歴史や成立ちや過去に使用された道具などが展示されています。当時に比べたら華やかさは半減されたかもしれませんがさすがは『天領日田』というだけあり今も絢爛豪華で見惚れてしまう物ばかりです。ここは日田の歴史がわかる代表的な場所の1つです。
コロナで日田祇園祭が開催されておらず、会館のかかりの方も寂しそうでした。こんな豪華な山鉾が町を練り歩く姿が早く見たいものです。
圧巻の山鉾でした。コロナが終わったらこれが動くところが見てみたい。
ユネスコ無形文化遺産登録だけあってさすが 見事! 昔の写真にある貢献し支え続けた方々のご苦労と気概漂う姿には敬服。世界に通じる文化遺産、私たちも頑張って伝承したいですね。お向かいの大蛇の姿をした400歳の松 すごい!
気が付いたら、ここに居ました。祭好きですから。とても親切に案内をしていただきました。帰りに同郷(浜松ナンバー)のかたとお会いしてびっくりです。
| 名前 |
日田祇園山鉾会館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0973-24-6453 |
| 営業時間 |
[月火木金土日] 9:00~17:00 [水] 定休日 |
| HP |
https://www.city.hita.oita.jp/soshiki/shokokankobu/kankoka/kankokikaku/gion/16679.html |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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会館の方にとても親切に対応していだだきました。内容も素晴らしくて、日田の山鉾はこんなに高くてきれいで歴史もあることを実感しました。来年は、実際の様子を見に行きたいと思いました。