津市の隠れ神社、赤い鳥居の魅力。
大門稲荷社の特徴
可愛く飾られた赤い鳥居が目印です。
大門の商店街沿いでアクセス良好な立地。
御利益がありそうな神社として評判です。
可愛く飾られている。
商店街にある稲荷神社😄御利益がありそうですねぇ😊
津市の夜の飲食店が集まる大門にひっそりとある稲荷。稲荷さんなので狐が居るのは普通ですが何故か日露戦争の203高地を攻めた時の残った砲丸が赤く塗られて鎮座しています。道路に飛び出した鳥居⛩も尋常じゃない。地域の人々に守られたお稲荷さんであるのが分かります。
大門稲荷(≧▽≦)
大門の商店街に入って行く道のうち、伊勢街道より一本南の道を、国道23号から東に入ってしばらく歩くと、左手に赤い鳥居があります。鳥居の脇には、日露戦争時代のものという説明書きがある大砲の砲弾が、赤く塗られて置かれています。その奥には、狐の像があり、お社があります。お社の中には、「稲荷大神」と書かれた提灯が吊るされており、沢山の狐の置物の他に狐のお面が置かれていました。商店街のビルの隙間にありますが、独特の雰囲気で存在感があります。
| 名前 |
大門稲荷社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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周辺のオススメ
三重県津市大門の飲食店が並ぶ界隈に有る神社です。国道23号線南行き車線沿い、センターパレス北側、蜂蜜まん本舗北側、安全タクシー乗り場がある通りを東に入った先です。建物と建物の隙間の様な所に赤い鳥居が建っています。鳥居が並んだ先に社殿が、参道途中に赤く塗られた日露戦争当時の28センチ瑠弾砲弾が置かれている他、稲荷社だからか参道の両脇に木をくりぬいた可愛いキツネの絵が置かれています。キツネの絵は鳥居にも吊るされていました。