明治末期のお屋敷で歴史探訪。
居蔵の館の特徴
明治末期に建てられた立派なお屋敷で、独特の風情が魅力です。
五右衛門風呂など、昔の生活様式が感じられる展示があります。
古い町並みの中に位置し、文化財として公開されている貴重な場所です。
存在感のある神棚、別棟の五右衛門風呂にお台所、階段が2か所、いくつもある部屋、迷子になりそう笑陶器製の昔の男性用小便器は現在も使用可のようでした。(廊下に面した場所で扉はないので実際に使うには人の目が気になるでしょうけどね)連休でイベントも開催されていました。お願いすれば建物説明もしていただけたのでしょうが、人が多すぎて…断念。素人がただ見て回るには『ひろーい、すごーい』って感想しか出てこない笑。
歴史的建造物銀行頭取のお屋敷跡興味深いです。無料ですので是非行かれてください!
それはそれは素敵な建造物です。何度か拝見していますが、何度見ても全く飽きのこない素晴らしい装飾や建具!どこそこに工夫をしてあり、風呂場の天井なんかは当時、こんなに高い天井のお風呂があったのかと。デザインも素敵です。昔のよき建造物ですが、現在の住宅につながる吹き抜けなど‥見たことない方は見るに限ります。鬼滅の刃の無限回廊をふとおもいだすような不思議な造りの館です🫡見た目より中は、とっても広い御屋敷です。無料で入館出来るので有難いです。
入口に消毒液有、名簿に記入する。パンフレットもいただいた。人が少ない時は少しガイドで教えてもらえた。無料で建物内の2階も上がれてお庭も綺麗。天井や階段箪笥、柱、台所、神棚、懐かしい雰囲気で綺麗に手入れをしてる良い建物でした。案内のおじ様も柔らかい雰囲気で良い方でした。季節でお庭の雰囲気、またお時間がある時にゆっくり見たいなと思いました。
明治末期に建てられた建物で吹き抜けがあります。大黒柱が2本あり男柱と女柱という説があるとか大きな建物なので見応えはあります。見学は無料です。
木屋瀬や立場茶屋銀杏屋みたいでなかなか見応えあります。中で無料で貰える資料も目が点になる。大正時代には今の国道210号線に筑後軌道鉄道の石炭小型蒸気機関車(路面電車……いや路面機関車だな)が走ってたとはね。
日本家屋で吹抜けのある屋敷に初めて上がったので、まるで漫画で出てくる4次元空間に入り込んだ様な錯覚に陥りました。ちょっと大袈裟に言い過ぎましたが、一見の価値ありです。
いい所でした。
立派な建物です2月11日までひなもんが飾ってあります。
| 名前 |
居蔵の館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0943-76-5777 |
| HP |
http://www.city.ukiha.fukuoka.jp/imgkiji/pub/detail.aspx?c_id=71&id=14&pg=2 |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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不思議な空間に入ったような家です、無料で入館できて良いの?後悔はしない!