心の洗濯、ひとりカフェタイム。
珈琲と衛星の特徴
おひとり様専用の隠れ家的なカフェです。
古い雑居ビルの奥に位置し、静かな時間が過ごせます。
衛星ブレンドや全粒粉スコーンが楽しめる専門店です。
おひとり様専用カフェ。カルメル堂さんみたいですが、こちらも雰囲気良くて読書にピッタリ。村上春樹の文庫本や、雑誌なども多数、閲覧可能。バナナケーキは、オレオ入りで美味しかったです。珈琲もたっぷり。わかりにくい二重ドアで入りづらいですが、中はお店の方が笑顔で迎えてくれます^ ^
はじめてお一人様カフェという場所を経験しましたが想像以上に快適!席と席の間は隣を意識しない程度に空間があり、話し声がしないことで本に集中できます。2時間目安らしいのでちょうど本一冊分。あと少し…の場合は珈琲おかわりがマナーな感じなのかな?13時オープンで1時間もしないうちに満席。集中したいときにまた行きます🎵
近くに用事があって来た際に、どこかでお茶したいと思いここを見つけました。お一人様専用カフェというのは初めて利用しました。ビルの奥にある古いドアはちょっと入るの緊張した。中に入ると、人っけ多くないエリアなのにほぼ満席!全員女子!!みなさん読書したりと自分の時間を満喫されているご様子。ウインナーコーヒーと一緒に頼んだスコーンがおいしかったです。とても静かでめちゃくちゃ落ち着く空間でした。お店の方もやさしい雰囲気でよかった。店名もなんかいい!また来ます。
妻と散歩中に甘いものが食べたくなって近場でお茶するところを検索したところ、この店がヒット。入口が分かりにくく一度通り過ぎてしまいました。ビルの入口から店内に入っていく廊下も少し長めで、何となくダンジョンに入っていく感じです。お一人様専用だと知りませんで、お店の女性(オーナー?)から説明がありました。静かに音楽が流れ、のんびりできました。店内で無駄な会話が聞こえないというのも良いものですね。コーヒーはアッサリ目。ケーキは甘さ控えめで美味しかったです。
おひとり様カフェ。ゆったりと自分の時間を過ごすのに素敵な喫茶店です。リピーター確実v
お一人様カフェ。パスキューアイランドと同じビル。レトロなクッションフロアがお出迎えしてくれてテンション上がる。シンプルなのに暖かい店内にBGMのローラギブソンがぴったりで、にこやかに対応してくれるスタッフさんでほぐれる。お一人様カフェのおすすめは?と聞かれたらここと答えるかも。
このビルの雑貨屋さん目当てに訪れて、奥の扉から人が出てきたと思ったら、小さな看板が・・・扉を開けるとまた扉で、お1人様専用の喫茶店と案内が・・・さらにドアを開けると、小さくて明るい店内には平日の昼過ぎでも3名のお客様。皆さんそれぞれの静かな時間を過ごされていました。すごく静かなのですが、お店の方は笑顔で軽く会話していただき、お店の雰囲気と相まってとても居心地がよかったです。本や雑誌がたくさんありました。普段は手に取らないようなジャンルも思わず手に取って読んでみたり、せっかちな性格の私がゆったりとした時間を過ごせるステキな場所でした。
ビル一階の奥にある隠れ家的なカフェ。扉2枚あけて店内へ。席数はそんなにないですが、ゆったりとした音楽と、おいてある書籍、お一人様専用とのことですが、とても心地よい時間を過ごせました。前から気になっていた山椒のチーズトーストと紅茶を注文、金額は合わせて千円でした。また訪問してのんびりと休日を過ごしたいです。
2022年の5月に一人旅で札幌を訪れて、泊まった民泊のそばにあったので入ってみました。(お店のロゴが可愛かったから…)現在コロナの影響でお一人様専用になっており、私が入店した際も女性客が複数人いて、皆さん静かに本を読んだり書き物をして思い思いに過ごされてました。私も同様に過ごしましたがとても居心地が良く…。また、各席に本が何冊か置かれてたりレジ下にも本がたくさんあったので、思わず素敵な本に出会えることもありそう。スイーツもドリンクも美味しかったです。スイーツは月替わりのようです。今度来たらチーズと山椒のトーストをいただきたいな。店主の方もとてもかわいらしくて感じが良かった〜。また来たいです。ありがとうございました。
名前 |
珈琲と衛星 |
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ジャンル |
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住所 |
〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西17丁目1−3 太田ビル 1F |
HP | |
評価 |
4.6 |
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心というか、魂の洗濯ができる場所。店主さんの佇まい、声のトーン、声かけのされかたで、入店から配膳までにもう心が幸せになってしまいます。混んでいても空いていても良い意味で変わらない(せかせかもゆるゆるもしない)お仕事のされかたが、こちらの気持ちも落ち着かせてくれます。ティーポットや電灯、砂糖入れやデザートのフォークに至るまで、ひとつひとつ選ばれたんだろうなと感じさせてくれる(きっとそれぞればらばらの場所からきたものなのに、懐かしくてかわいらしくて素敵な)、統一感のある雰囲気。食べ物も飲み物も、やさしくておいしい。いつも、気づくと半分ほど一気に食べていて、それからようやく落ち着いて本を読み始めます。ひとしきり読み終えて顔をあげると、静かに聴こえるBGM。目を瞑って、店主さんのお仕事の音とBGMを感じながらぼーっとする時間。わたし、この店から出られないよ…という気持ちになる時です。どうか、どうかこのお店がずっとあり続けてくれますように。この世界に、このお店はあるべき。訪れるたび、椅子に腰掛けながら、心底そう思っています。そんな熱い気持ちを店主さんに直接お伝えするにはお店の中は静かすぎて、他のひとに聞こえてしまいそうで恥ずかしいので、こちらに。そんなに頻繁にいけないのがとても心苦しいのですが、このお店がどうか末永く続いていきますように。