透き通る小川と神武天皇の神社。
賀茂神社の特徴
小川の透き通った水が美しく癒やされる境内です。
神社内に流れる水路があり、周辺も清らかで素敵です。
4月のおくんち祭りでは露天商が多く賑やかに楽しめます。
2023、8、16(水) 道の駅うきは、うきは稲荷神社に参拝に行った後に検索したらかなり近くにある事が分かって🤭参拝させて頂きました⛩️御朱印は有りませんでしたが境内に小川があり、とても癒されましたよ😃
龍さん系の方が喜ぶ神社さんです。手水社の代わりに小川で手を清めてから参拝しております。
この神社の御祭神は日本建国の神武天皇です。境内にすごくきれいな水の流れる小川があります。そのせいもあるのか空気が神聖で清々しいです!大きくはない神社ですが地域の人にすごく大事にされてるなと感じます!ご利益も絶対ありそうです!
ご祭神は、神武天皇、賀茂別雷命(かもわけいかづちのみこと)、賀茂建角身命(かもたけつのみのみこと)、玉依媛命です。相殿として、懐良親王、天神地祇、赤松大神が祀られています。創建は不明ですが、由来書や隣接した古墳群からみても、弥生時代の創建と推定されます。由来によれば、賀茂大神は最初にこの地に降臨し鎮座され、神武天皇が日向から大和に東遷のおりこの山北に来られ、賀茂大神は八咫烏となって東幸を助け奉られた、とあります。賀茂神社社家の初代は、武内宿禰の末裔で久家和州とされます。1346年には、後醍醐天皇の遺詔により大蔵永高が奉行し熊懐行景が斎主となり、上賀茂神社と下鴨神社を奉遷しました。1361年には、懐良親王が九州を兵乱や戦火から守るため祭祀を斎行され天下泰平を祈られました。1579年には、大友宗麟は耶蘇教徒数千人を率いて近隣の神社仏閣を焼失させ、当社摂社ともに焼失しました。1651年に賀茂神社神殿と拝殿を再建されます。鳥居や狛犬、燈籠 等の石造物は山北石工累代の作といわれています。
小さいながらも雰囲気があり素敵な神社でした。
話はきいたことがありましたが、石碑には亡きひいじいさんの「大工棟梁 梅原近蔵」と確かに彫られていました。
「うきは小塩の灯り」へ行く途中にある神社です。
4月のおくんちに行ったときは国道沿いに臨時駐車場が出来て、とても賑わっていましたが普段は無人の静かな神社さんです綺麗なお社や風情のある境内が素敵でした神社内に綺麗な水が流れていて、あたりの住宅地にも綺麗な水路がありました。
紅白の色が可愛らしい神社です。門もどことなく可愛らしい!駐車場はありますが、入口が狭いです。そして同じ敷地内に三王宮もあります。三王宮の方が古く厳かな空気が漂います。境内には河を造ってあります。その流れが清らかで水もとても綺麗です。
| 名前 |
賀茂神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0943-77-8718 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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神社敷地内に流れる小川の水がとても透き通っており癒やされます。